画面の中の日常
PM7:10
ザザ…
ピカ「いっつー…あの往復ビンタは効いたな…」
リュ「未だに皆ほっぺたが赤く腫れてるもんね…イテテ…」
ピカ「さて、今は晩飯の時間だ!今回は料理のできる奴等が手助けしたみたいだな。朝昼と違ってかなり旨いぞ」
ディ「まぁ丸々1日あれじゃあ辛いもんなぁ」
ピカ「まぁ、そのせいか…」
ネス「さぁデデデ選手!9皿目に手を伸ばす!現在ヨッシー選手とカービィ選手との差は10皿以上離れている!」
ピカ「大体毎日カービィやデデデ、ヨッシーが大食い競争をしてるんだ。で、それを面白がってネスや他のスマメンが好き勝手に実況をして楽しんでるって所かな」
リュ「そのお陰かネス君もかなり実況が上手になってきたと思うよ」
デデ「ぐぐ…もう…無理…だぞい」
バタン!
ネス「おーっとー!デデデ選手戦闘不能ですっ!現在カービィとヨッシーは22皿目に突入!」
ルイ「君達いい加減にしてくれ!この皿でおしまいだよ!」
リン「おーい!誰か担架持ってきてくれ!」
ヨッ「あらら~ストップになっちゃいましたねぇー」
「ぽよ~」
「あからさまに残念な顔してるなあいつ等」
ピカ「お、ファルコ」
リュ「良かったねファルコさん、トイレから出てこれたんだね」
「へっ、これしき…そうめんみたいなもんだったぜ…」
ピカ(もうかれこれ何時間も籠ってた癖にな…)
リュ(かなりゲッソリしてるみたいだけど…)
ディ「さっきマリオから胃薬と下痢止め貰ってたもんな!」
「なっ!?何故それを!?」
ピカ「…。なんていうか、流石だなディディ…。まぁ、要するに、料理を食うのもここでは命がけってことだな」
ザザ…
ピカ「いっつー…あの往復ビンタは効いたな…」
リュ「未だに皆ほっぺたが赤く腫れてるもんね…イテテ…」
ピカ「さて、今は晩飯の時間だ!今回は料理のできる奴等が手助けしたみたいだな。朝昼と違ってかなり旨いぞ」
ディ「まぁ丸々1日あれじゃあ辛いもんなぁ」
ピカ「まぁ、そのせいか…」
ネス「さぁデデデ選手!9皿目に手を伸ばす!現在ヨッシー選手とカービィ選手との差は10皿以上離れている!」
ピカ「大体毎日カービィやデデデ、ヨッシーが大食い競争をしてるんだ。で、それを面白がってネスや他のスマメンが好き勝手に実況をして楽しんでるって所かな」
リュ「そのお陰かネス君もかなり実況が上手になってきたと思うよ」
デデ「ぐぐ…もう…無理…だぞい」
バタン!
ネス「おーっとー!デデデ選手戦闘不能ですっ!現在カービィとヨッシーは22皿目に突入!」
ルイ「君達いい加減にしてくれ!この皿でおしまいだよ!」
リン「おーい!誰か担架持ってきてくれ!」
ヨッ「あらら~ストップになっちゃいましたねぇー」
「ぽよ~」
「あからさまに残念な顔してるなあいつ等」
ピカ「お、ファルコ」
リュ「良かったねファルコさん、トイレから出てこれたんだね」
「へっ、これしき…そうめんみたいなもんだったぜ…」
ピカ(もうかれこれ何時間も籠ってた癖にな…)
リュ(かなりゲッソリしてるみたいだけど…)
ディ「さっきマリオから胃薬と下痢止め貰ってたもんな!」
「なっ!?何故それを!?」
ピカ「…。なんていうか、流石だなディディ…。まぁ、要するに、料理を食うのもここでは命がけってことだな」