雨宿りdiary

買った本や火アリ/アリ火/火森アリの話など

2024/11/06 16:36
雑記創作・ネタ
昨日やっとこさ火アリ前提アリ火を書き終えてupしました。火アリ前提アリ火、妄想してる時は楽しかったんですが、いざ書くとなると結構難しくてすけべシーンはちょっと苦労しました。でも書きたい主題はちゃんと書けた(はず)なので、満足してます。とりあえず、今の所「逆カプ書くなんてけしからん!」というお叱りメッセージは飛んできてないので、大丈夫と信じたい。そもそも読まれてないっぽいですけど😂

pixiv漁ってたらなんと火森アリという三つ巴すけべな話を見てけてしまい、めっちゃ萌えました(燃えました)。え、これ私も書きたい……。火森アリはいくつか作品があって、一時界隈で流行ったネタなんですかね……?どうなんだろ。
森下刑事から見た火アリとかも書きたいし、超絶禁断の火森とか、どうですか?(どうですかってなんやねん)。火森の設定としては火村のことが好きなアリスを好きな森下刑事が、アリスの代わりに火村とやる、みたいな。火アリ前提の火森です。かなり読み手を選びそうなネタだし、石投げられそうだけども。
アリ火は多分もう書かないかもです。いや、判らんけど。アリ火も書くの楽しかったけど、書いててやっぱり火アリの方が私はしっくり来るなあと思いました。
そのうちマジで火森アリは書くかもしれません。
そういやコラロでも3Pネタ書きましたね。コラロシロー。あれも書くのが大変だっけど(多分1週間から10日くらいかかった)楽しかったなあ。

そして今日、予約してた本が届きました。
有栖川有栖に捧げる七つの謎/文春文庫

現在活躍する若手のミステリー作家7人が有栖川作品のキャラクターを使って書いたミステリーアンソロジーです。要は作家による二次創作ですね。書き手は一穂ミチ、青崎有吾、阿津川辰海、白井智之、織守きょうや、夕木春央、今村翔吾。
実はどの作家の作品も私は読んだことないんですよね……お名前は知ってるし、本のタイトルも幾つか知ってますけど。本をやたら持ってて読んでるくせに国内の現代作家さんはあんまり読んでないっていう謎。普段私は何を読んでるんですかね。
「捜査線上の夕映え」もハードカバー積んでるうちに文庫になっちゃったし(読書あるある)。読みたい本が多すぎて追いつかないです。読書用の自分があと3人くらい欲しいところ。

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