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「みに先生、おはよ」
朝一番に来る、ひろむくん。
誰もいない教室を見て満足そうに笑うと、隣に鎮座した。
「みにせんせーおはよ!今日もかわちい!」
「おはよう。今日も優しいね」
元気いっぱいの、じんくん。
エプロンの裾を引く手を握ると、嬉しそうに笑った。
「おはよっ!じん、ずるい!」
「りーくんおはよう。じんくんとっちゃってごめんね」
来て早々に口を尖らせるりーくん。
先に挨拶でしょ!と毎日言うからか、素直に早口で挨拶はする。
じんくんとりーくんの手を繋がせて背を押せば、一瞬複雑そうな顔をしたように見えたけど、仲良く遊んでいた。
「みに先生!おはようさん」
「みに先生見て!新しい服!」
「みにせんせー、昨日逆上がり100回した!」
元気いっぱいの3兄弟もやってきた。
挨拶を忘れないたけるくん、服を見せてくれるたくみくん、たぶん嘘の報告をするゆうだいくん。
「おはよう。たけるくん挨拶できてて偉いね。たくみくん似合っててかっこいい。ゆうだいくんすごいねえ」
3つの頭を撫でれば、ニコニコ笑ってた。
さて、朝の休み時間は終わったけど1人いない。
「ふぇんふぁんくん、しょうごくんどこかわかる?」
「みに先生、しょうごならアリさん見てたよ~」
彼のお友達に尋ねれば、園庭の端の方を指さして答えてくれた。
感謝を伝えて頭を撫で、頬が緩んだのを見届けてから走って向かう。
「しょうごくん、みんな待ってるよ」
「んぇ?ごめんなさい」
「ううん、また明日気をつけようね。急いで戻ろう!」
抱っこして走ったから、小さなささやき声は聞こえなかった。
「みに先生がお迎え来てくれるからいいや」
部屋に戻った瞬間と、近くに来たきょうすけくん。
「どうしたの?」
「ううん。みにせんせーこそどうしたの?」
大事な用はないけど隣に座って動かないらしい。不思議。
そうして時間は過ぎていき、園児たちを見送ると、門に2つの人影。
「みにせんせー!来たぜ!」
「ごめんみに先生、柾哉止められなかった」
「洸人だって来たがってたじゃん!」
卒園したはずが、いつもピカピカのランドセルを背負って来るふたり。
「会いに来てくれてありがとう」
じゃれてるふたりとハイタッチして帰るよう促せば、「明日も来るからー!」と言って帰っていた。
朝一番に来る、ひろむくん。
誰もいない教室を見て満足そうに笑うと、隣に鎮座した。
「みにせんせーおはよ!今日もかわちい!」
「おはよう。今日も優しいね」
元気いっぱいの、じんくん。
エプロンの裾を引く手を握ると、嬉しそうに笑った。
「おはよっ!じん、ずるい!」
「りーくんおはよう。じんくんとっちゃってごめんね」
来て早々に口を尖らせるりーくん。
先に挨拶でしょ!と毎日言うからか、素直に早口で挨拶はする。
じんくんとりーくんの手を繋がせて背を押せば、一瞬複雑そうな顔をしたように見えたけど、仲良く遊んでいた。
「みに先生!おはようさん」
「みに先生見て!新しい服!」
「みにせんせー、昨日逆上がり100回した!」
元気いっぱいの3兄弟もやってきた。
挨拶を忘れないたけるくん、服を見せてくれるたくみくん、たぶん嘘の報告をするゆうだいくん。
「おはよう。たけるくん挨拶できてて偉いね。たくみくん似合っててかっこいい。ゆうだいくんすごいねえ」
3つの頭を撫でれば、ニコニコ笑ってた。
さて、朝の休み時間は終わったけど1人いない。
「ふぇんふぁんくん、しょうごくんどこかわかる?」
「みに先生、しょうごならアリさん見てたよ~」
彼のお友達に尋ねれば、園庭の端の方を指さして答えてくれた。
感謝を伝えて頭を撫で、頬が緩んだのを見届けてから走って向かう。
「しょうごくん、みんな待ってるよ」
「んぇ?ごめんなさい」
「ううん、また明日気をつけようね。急いで戻ろう!」
抱っこして走ったから、小さなささやき声は聞こえなかった。
「みに先生がお迎え来てくれるからいいや」
部屋に戻った瞬間と、近くに来たきょうすけくん。
「どうしたの?」
「ううん。みにせんせーこそどうしたの?」
大事な用はないけど隣に座って動かないらしい。不思議。
そうして時間は過ぎていき、園児たちを見送ると、門に2つの人影。
「みにせんせー!来たぜ!」
「ごめんみに先生、柾哉止められなかった」
「洸人だって来たがってたじゃん!」
卒園したはずが、いつもピカピカのランドセルを背負って来るふたり。
「会いに来てくれてありがとう」
じゃれてるふたりとハイタッチして帰るよう促せば、「明日も来るからー!」と言って帰っていた。
