*【花形】アオハルアゲイン
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あとがき
あとがきなんて!
書いてみたかった!
恐縮です。
花形夢は、多分書くことないと思ってました。
でも、書いてて本当に楽しくて、藤真が勝手にどんどん喋ってくれるからそれに引きずられてチームメイトたちが盛り上がってくれました。
ありがとう、キャプテン!
これ書いてて1番株が上がったのが永野でした!
ありがとう永野さん!いいやつ!
花形元カノとヒロインに片想いする営業さん。
いい人すぎだろ!
いいんです、物語ですから。
キールの意味が『最高の巡り合い』ってのを昔大先輩から聞いたので使いたかったんです。うおーキザー!でも花形パイセンなら全然オッケー!
自分の中で、しまった〜ここは違ったな〜とか結構あるのですが、
まあ!いっか!
矛盾してるとことがあるやもしれませんが軽く流して下さい。
なんとなく、ふふ、と笑えるお話を目指したので、思わず笑ってしまった!という所があれば、私としては大成功だな、と思っています。
一応本筋は恋愛なんですけどね。
翔陽バスケ部って実はすごく男子高校生らしいところ持ってるんじゃないかなって。
湘北もなんだけど、それと同じくらい。
だから大人になっても、このメンバーで集まるとあんま変わらず学生のノリで遊んでそう。花火とか誰かに向けてそう。
因みに、花形パイセンが研究してるのは某教育番組、…タゴラ…イッチのピタ…ラ装置です。
お察しになった方もいらっしゃるかと思いますが、ご存知ない方は是非一度ご覧ください。おススメです。
監修は慶應の研究室でしたっけね。
頭良い人は本当にすごい!
何はともあれ、最後まで読んで頂けて嬉しいです。
引き続き弊サイトをお楽しみ頂けましたら幸いです。
ありがとうございました。
2019.11.5
椿 拝