*【深津】真夏の7Days
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ありがとうございました。
あっという間に完結です。
言い訳しますね、ひゅいごー。
今回のお話も短編きっかけでした。
(前回完結の三井連載然り。)
こちらはTwitterのフォロワーさんからのリクエストから出来たお話から膨らませたものなので、本当に感謝しかありません。夏の雫も夏の嵐も楽しく書かせていただきました、ありがとうございます。
リクエストがなかったら深津夢を書いていたかどうか…近頃の雑食ぶりを見れば有り得ない話ではないのですが、だとしたらもう少し雑だったかもしれませんね。
連載期間は夏の嵐をプライベッターに掲載した日を起点にしています。
7日間という期間でしっかりと濃密に愛を育んでもらいましたが、実際の高校生の恋愛ってどうなんすかね。自身の高校時代は部活に捧げていたところがあったのでなんとも…。恋愛もしたけど、そんなキラキラしたものではなかったな…。
こういう話はやめましょうか。
高卒実業団入りというのは現シーホース三河の川村卓也選手が初だったそうですね(私の推しです)(大余談)。深津なら十分あり得るのではないかと思っています。もちろん、大学からも沢山誘われるんだろうなとも思っているので、私の中で彼の未来はいくつも解釈があります。そのひとつで今回の夢小説を書きました。
このお話を書くにあたり、秋田の畑事情や農家の方のタイムスケジュールなどを調べていたんですけど、まあ大変。日の出と共に活動し、日没と共に休むくらいの勢いで、自分の生活と比べれば全く違っていて想像するのが難しかったです…。また、食材という食材への感謝の気持ちが育まれました。何という副産物。食べ物を粗末にしたら絶対にダメですよ。なまはげがきます。私が呼びます。ああでも高齢化がなぁ。
白い箱は、薬局で見かけた最もシンプルなパッケージのものをチョイスしたんじゃないかと勝手に思ってそのような描写をしました。まあ、その、色々デザインありますよね、アレはね。いかにも!って感じのも。それは避けたかな…とか。ってそこの妄想話しはいらんのだわ。
180センチって一般的な冷蔵庫の高さなんですって。ぜひ皆さんのお家の冷蔵庫の高さ測ってみて下さい。私は我が家の冷蔵庫を密かにピョン吉と呼んでいます。
SDキャラの中では小柄な方かと思いますが、一般的には全然大きい方ですよ。カーテンの取り付け頼みたい…。
深津夢を読むというのはなかなかコアな(?)ファンの方かなと思います。読んでくださってありがとうございました。これを読んで、深津はこうじゃないんだよなぁ、と感じられましたら、椿という女はそういう解釈してんだな、程度に思ってもらえたら幸いです。個人の解釈と性癖の発表会みたいなもんです、どうぞよしなに。
改めまして、最後まで読んでくださりありがとうございました。優しい皆様のおかげで楽しく創作活動を続けられています。これからも見捨てず、たまに覗いていただけたらと思います。精進あるのみ。
それでは!
椿 拝
2020.4.27
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