呪術長編、五十話まで来て一旦キリがいいとこまで書けました。

長い笑
五十話かけてやっと六月です。原作で言うと、１巻５話…(c" ತ,_ತ)
ピッタリ五十話には自分でも驚きですが、それでも長すぎますよね。

この先に進むにあたり、これ書いとかなきゃ…がエンドレスに続いてこうなってしまいました。さらっと流すこともできたはずですが、なんでこの発言？なんでこの感情？を追い求めていたら書かずにはいられませんでした。

読んでくださっている方が退屈していなければいいのですが…

これは私の場合なので皆さんは違うかもしれませんが…。
今は自分の事で精一杯ですが以前は他の書き手様のお話を読むことが多く。その時に「あぁ、完結してしまった」「もっといろんなやりとりが読みたい！」と思うことが多々ありました。なんなら一生終わらないで欲しい！でも最後も気になる！とわがままな事を思うお話もあったり。
なので私は断然長編派でして。そこに行き着くまでのいろんな事件やら出来事を読むのが好きです。
そのいろんなやりとりなんかを切り取ってうまく短編でまとめている方は本当にすごいと思います！

と言うわけで、そんな私のエゴが詰まっているのが、このサイトです。

できる限り原作に沿うようにしたいのでこの後は少年院です。原作沿いとは言っても結局主人公ちゃんという異物が入り込んでいるので、大筋は変わらずとも内容はご都合主義で変わる可能性が高いです。

そんな時は優しく目を瞑っていただけるとありがたいです。

やっと50。何話まで続くか考えただけで怖いですが、これからもお時間がある時にサイトに遊びに来ていただけたらと思います。


お話だけでなく日記ものぞいていただいた方、ありがとうございます♡これからもよろしくお願いします！