管理人の代わりにお礼を言ってくれるようです
(ウルフ)「拍手ページに面白さが無いからってわざわざ俺達を呼び出すなんざ、良い度胸してやがるな……」
(レオン)「我々三人だけか。アイツはどうした」
(パンサー)「ランスかい?」
(ウルフ)「アイツは管理人から強制で止められている」
(レオン)「全く、相変わらず性質〔たち〕の悪い管理人だな」
(パンサー)「……あ、君、置いてきぼり状態にしてごめんね。 ほら、二人共! この子に挨拶して!」
(レオン)「フン。こんな所に来るなど、物好きな奴だな」
(パンサー)「アンタはそんな事しか言えないのかい? もっと愛情やら感情を込められるだろう?」
(レオン)「知らん」
(パンサー)「はい、いつもの台詞出た! 知らん訳無いよね? ランスをあんなに可愛がってるもんね!?」
(レオン)「……気のせいだ」
(パンサー)「気のせいなんかじゃない! あれは明らかに可愛がってる! もっと他の子にもさぁ──」
(ウルフ)「後ろでパンサーとレオンがゴチャゴチャとうるせぇが、アンタが此処に来た事には感謝している。誰も来ねぇと面白くも何とも無ぇからな」
(レオン)「……あの管理人に代わって礼を言う」
(パンサー)「こんなやり取りを随時更新して行くから、良かったらまた来ると良い」
(ランス)「ありがと!」
(三人)「おいしい所だけ出て来なくて良い!!」
>> END
お付き合い下さりありがとうございます!
(レオン)「我々三人だけか。アイツはどうした」
(パンサー)「ランスかい?」
(ウルフ)「アイツは管理人から強制で止められている」
(レオン)「全く、相変わらず性質〔たち〕の悪い管理人だな」
(パンサー)「……あ、君、置いてきぼり状態にしてごめんね。 ほら、二人共! この子に挨拶して!」
(レオン)「フン。こんな所に来るなど、物好きな奴だな」
(パンサー)「アンタはそんな事しか言えないのかい? もっと愛情やら感情を込められるだろう?」
(レオン)「知らん」
(パンサー)「はい、いつもの台詞出た! 知らん訳無いよね? ランスをあんなに可愛がってるもんね!?」
(レオン)「……気のせいだ」
(パンサー)「気のせいなんかじゃない! あれは明らかに可愛がってる! もっと他の子にもさぁ──」
(ウルフ)「後ろでパンサーとレオンがゴチャゴチャとうるせぇが、アンタが此処に来た事には感謝している。誰も来ねぇと面白くも何とも無ぇからな」
(レオン)「……あの管理人に代わって礼を言う」
(パンサー)「こんなやり取りを随時更新して行くから、良かったらまた来ると良い」
(ランス)「ありがと!」
(三人)「おいしい所だけ出て来なくて良い!!」
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お付き合い下さりありがとうございます!