毎度DMありがとうございます。
送ってもらった矢先にすぐ読んでいるのですが、DM返信だけして小説を更新しないのは良くないんじゃないかと思っているので返信が遅くなってしまっています。笑

20.孤立牌を一旦終わらせたのですが、はるか様には全てが伝わっているようで安心しました！
描写を引用して褒めてくださるじゃないですか、アレが毎回、丁度自分でも書き直したり凝ったりしたところなのでとても嬉しいです。やはり感覚が似ているのかな？と思います笑

アカギという人間を知っているからこそ、麻雀で答え合わせをしたかったのですが、そこに関するはるか様の感想を読んで、読解力すごいなぁと思いました……。コレ伝わるんだろうか、雰囲気だけでも分かってもらえるかな、と探り探りだったので、ドンピシャな感想を貰えて大満足です。“心中”については、この感覚を共有できて嬉しいという想いさえあります！

一旦タイトル回収できた感じがするので、そろそろ結末に近づけていきます。とは言え、今回の新章が「21.入り目」なのですが、これはテンパイする時にツモった牌のことで、今回では孤立牌にくっついた牌の方を指します。と言うわけで少し前回の話を引きずったままアカギとの会話が続く感じになります。

女主人公とアカギをポンポン会話させたいのですが、毎回地の文が多めになってしまいます笑
それでも読んでくださる読者様がいてくれて助かっています。はるか様からは感想まできっちりいただけて大感謝です。

そしてここからは余談です。雀魂のアカギの台詞集などをYouTubeで聞いたのですが……何アレ⁈ アニメのアカギより声が低めで、二人称「君」ですって……⁈ なんか人懐っこい(?)し。
さらに小説を書きたくなりました……23とか27って設定でイメージは雀魂アカギというような。もちろん書くならリク消費後ですが。

というわけで、毎日更新とまでは行かなくてもまた更新続けていく予定です。これからもよろしくお願いします。