パチ屋の拾い物
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「お、おまえ……エロすぎっ……」
舞美の服を脱がし、下着姿にさせたカイジは、そんな一言を漏らした。
舞美は顔を赤くしながら、カイジを上目遣いで見上げる。
「お、おいバカっ……! そんな顔すんなっ」
ズボン越しにカイジの逸物が膨れていくのが舞美の目に見える。予想通り素直なカイジに、舞美は照れながらも微笑んだ。
「カイジ」
わざと色っぽい声で彼の名を呼んで挑発する舞美。カイジはたまらなくなった様子で、舞美の下着を剥がした。
「ひゃ、」
「おまえが煽ったんだからな」
舞美の豊満な胸にカイジの男らしい手が添えられ、ぎこちなく揉まれると、舞美はその快感を思い出した。
すぐに下の方が濡れてきて、我慢できなくなった舞美は自分で指を突っ込もうとする。
が、
「こら。ダメだろ、1人でしちゃ」
とカイジに止められ、今度は彼の指がソコにあてがわれる。
「うぅ……」
おずおずと股を開いた舞美。
カイジはごくりと喉を鳴らすと、そのまま、つぷりと指を舞美の中に押し込める。
「なんでもう、濡れてるんだよ」
「う、だって……」
カイジは舞美の反応を伺ってから、ナカで指を動かし始める。
「あ、っ、はぁ、は……」
すぐに息のあがる舞美。目をつむってその快楽に堪えていると、唇が覆われ、またカイジにキスされたのだと悟り、愛おしい気持ちでいっぱいになる。
「ん」
カイジと目を合わせると、決まりが悪そうに言い出した。
「舞美……オレのもして」
舞美はカイジにすり寄ると、ぎこちなくカイジ自身を解放した。すぐに男の匂い、もといカイジの匂いがし始め、舞美は媚薬でも飲んだかのように、ソレから目が離せなくなった。
「おっきい。苦しそう……」
「うっ」
舞美がきゅっとそれを握ると、カイジは小さく声を出した。熱くて硬いモノが、さらに大きくなる。気分を良くした舞美は、くすりと笑ってから、ソレを上下にしごき始めた。
「はっ、……うっ、」
堪え性がないのだろうか、カイジは吐息を漏らしながらその感覚に身を委ねている。
「カイジ、かわいい。ぴくぴくしてる」
「ふ、っざけんな……」
「気持ちいい?」
「……おまえの手、やばい……」
「ねえ、もう汁出ちゃってるよ?」
「い、言うなって」
容赦なく動きを速めると、カイジは舞美の腕を掴んで、それを制止した。
「なに?」
「それ以上は、ダメっ……!」
「ダメって?」
「い、イっちまう」
カイジは、眼光を光らせて言った。
「舞美、そろそろ挿れたい……」
舞美の服を脱がし、下着姿にさせたカイジは、そんな一言を漏らした。
舞美は顔を赤くしながら、カイジを上目遣いで見上げる。
「お、おいバカっ……! そんな顔すんなっ」
ズボン越しにカイジの逸物が膨れていくのが舞美の目に見える。予想通り素直なカイジに、舞美は照れながらも微笑んだ。
「カイジ」
わざと色っぽい声で彼の名を呼んで挑発する舞美。カイジはたまらなくなった様子で、舞美の下着を剥がした。
「ひゃ、」
「おまえが煽ったんだからな」
舞美の豊満な胸にカイジの男らしい手が添えられ、ぎこちなく揉まれると、舞美はその快感を思い出した。
すぐに下の方が濡れてきて、我慢できなくなった舞美は自分で指を突っ込もうとする。
が、
「こら。ダメだろ、1人でしちゃ」
とカイジに止められ、今度は彼の指がソコにあてがわれる。
「うぅ……」
おずおずと股を開いた舞美。
カイジはごくりと喉を鳴らすと、そのまま、つぷりと指を舞美の中に押し込める。
「なんでもう、濡れてるんだよ」
「う、だって……」
カイジは舞美の反応を伺ってから、ナカで指を動かし始める。
「あ、っ、はぁ、は……」
すぐに息のあがる舞美。目をつむってその快楽に堪えていると、唇が覆われ、またカイジにキスされたのだと悟り、愛おしい気持ちでいっぱいになる。
「ん」
カイジと目を合わせると、決まりが悪そうに言い出した。
「舞美……オレのもして」
舞美はカイジにすり寄ると、ぎこちなくカイジ自身を解放した。すぐに男の匂い、もといカイジの匂いがし始め、舞美は媚薬でも飲んだかのように、ソレから目が離せなくなった。
「おっきい。苦しそう……」
「うっ」
舞美がきゅっとそれを握ると、カイジは小さく声を出した。熱くて硬いモノが、さらに大きくなる。気分を良くした舞美は、くすりと笑ってから、ソレを上下にしごき始めた。
「はっ、……うっ、」
堪え性がないのだろうか、カイジは吐息を漏らしながらその感覚に身を委ねている。
「カイジ、かわいい。ぴくぴくしてる」
「ふ、っざけんな……」
「気持ちいい?」
「……おまえの手、やばい……」
「ねえ、もう汁出ちゃってるよ?」
「い、言うなって」
容赦なく動きを速めると、カイジは舞美の腕を掴んで、それを制止した。
「なに?」
「それ以上は、ダメっ……!」
「ダメって?」
「い、イっちまう」
カイジは、眼光を光らせて言った。
「舞美、そろそろ挿れたい……」