従順な奴隷
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「あっ、ひぁあ」
いつもよりも特段甘い声を出しながら、舞美はオレの上に跨がるような姿勢をとって、入り口に当てがい、少しずつ腰を下ろしていった。頰は赤らみ、半開きになった口からも真っ赤な舌がわずかに見える。あれに吸い付いた時の反応は格別で、何度やっても飽きない。
「ああっ!」
しなやかな身体の中にオレのモノが呑み込まれていく様子を下から眺める。結構な贅沢、だとは思うね。これだけでトんでもおかしくないくらい。まあ間違いなく舞美は名器でしょ。
オレが1人の女に固執したのは初めてだし。
「ん、ふぅっ……」
「力抜いて」
きゅうきゅうとオレを締め付けるもんだから、オレはなんとか堪えなくちゃいけない。
気持ちよすぎるってのも考えものだな。
「あ、アカギさん、奥当たってる……!」
涙を溜めてこっちを見る舞美はとんでもなく可愛くて——つまりオレの理想的な女で。
なんだってオレをそんなに煽るのか、もう彼女の身体に尋ねるしかないね。
「……っ、ほら、動いてよ」
実はかなりキツいけど、舞美に先を促すと、言う通りに腰を揺らし始める。大した調教もしていないのに、オレに犯されたくて仕方ないって顔してる。
うん、あんたのその熱っぽい視線が好きだな。
「離れていかないで」って、必死でオレにしがみついてくるのがかわいい。何度抱いても飽きない。それどころか、回数を重ねるごとに彼女の魅力にどんどん取り憑かれていく気がする。
これだから東雲舞美は。
「はっ……、」
流石だね。上下運動がこれでもかというくらいに股間に響く。オレは快感に耐えきれず息を吐いた。彼女のナカはもうオレの形になっているようだ。だから刺激がこうして直に感じられるってわけか。
……もう全部、オレのものにしてしまいたい。
「フフ、ぐちゃぐちゃ」
結合部からの水音は増し続け、オレは我慢できなくて彼女の奥を下から突き上げる。
「はぁんっ!」
特段甘い声を出して、舞美は大きく肩を跳ねさせる。さらに締めつけがひどくなり、オレはなんとか堪えながら、また彼女を攻める。
「なに? まさか今のでイったわけじゃないよね」
「あっ、やっ……まだ動かないで」
「ハ、何勘違いしてんの」
オレは鼻で笑ってみせる。
さらに舞美を快楽の地獄へ落とし込む算段がついた。
「あんたが動くんだよ。たとえ途中でイったとしても、止めちゃ駄目に決まってるじゃない」
いつもよりも特段甘い声を出しながら、舞美はオレの上に跨がるような姿勢をとって、入り口に当てがい、少しずつ腰を下ろしていった。頰は赤らみ、半開きになった口からも真っ赤な舌がわずかに見える。あれに吸い付いた時の反応は格別で、何度やっても飽きない。
「ああっ!」
しなやかな身体の中にオレのモノが呑み込まれていく様子を下から眺める。結構な贅沢、だとは思うね。これだけでトんでもおかしくないくらい。まあ間違いなく舞美は名器でしょ。
オレが1人の女に固執したのは初めてだし。
「ん、ふぅっ……」
「力抜いて」
きゅうきゅうとオレを締め付けるもんだから、オレはなんとか堪えなくちゃいけない。
気持ちよすぎるってのも考えものだな。
「あ、アカギさん、奥当たってる……!」
涙を溜めてこっちを見る舞美はとんでもなく可愛くて——つまりオレの理想的な女で。
なんだってオレをそんなに煽るのか、もう彼女の身体に尋ねるしかないね。
「……っ、ほら、動いてよ」
実はかなりキツいけど、舞美に先を促すと、言う通りに腰を揺らし始める。大した調教もしていないのに、オレに犯されたくて仕方ないって顔してる。
うん、あんたのその熱っぽい視線が好きだな。
「離れていかないで」って、必死でオレにしがみついてくるのがかわいい。何度抱いても飽きない。それどころか、回数を重ねるごとに彼女の魅力にどんどん取り憑かれていく気がする。
これだから東雲舞美は。
「はっ……、」
流石だね。上下運動がこれでもかというくらいに股間に響く。オレは快感に耐えきれず息を吐いた。彼女のナカはもうオレの形になっているようだ。だから刺激がこうして直に感じられるってわけか。
……もう全部、オレのものにしてしまいたい。
「フフ、ぐちゃぐちゃ」
結合部からの水音は増し続け、オレは我慢できなくて彼女の奥を下から突き上げる。
「はぁんっ!」
特段甘い声を出して、舞美は大きく肩を跳ねさせる。さらに締めつけがひどくなり、オレはなんとか堪えながら、また彼女を攻める。
「なに? まさか今のでイったわけじゃないよね」
「あっ、やっ……まだ動かないで」
「ハ、何勘違いしてんの」
オレは鼻で笑ってみせる。
さらに舞美を快楽の地獄へ落とし込む算段がついた。
「あんたが動くんだよ。たとえ途中でイったとしても、止めちゃ駄目に決まってるじゃない」