従順な奴隷
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「へえ、オレをオカズにしてるの」
「ごめんなさっ……」
謝りつつも動きが早くなっていく舞美。
小さな喘ぎ声も漏れ始める。
勝手にイこうとしてるのが分かったから、オレはその腕を掴んでやめさせた。
「こら」とたしなめると、舞美は切なそうにしつつも、顔を緩ませた。
そんなにオレに怒られたいわけ?
だったらもっといじめてやるけど。
「続きはオレと、で」
……正直、もう待てなかった。
はぁはぁと息を切らす舞美に、オレはぞくぞくした感覚を覚えながら、口元を緩める。
「今日は、あんたが上に乗ってよ」
今夜はとことん彼女をいじめることにした。
オレが寝転がると、舞美は驚いた顔をしながら、それでもきちんとソコへ手を伸ばしてくる。
「もう、大っきい……」
「まあね。あんた見てたらそうなるよ」
ああ、つい本音が。
まあ仕方ない。
だいたい、こんないい女が一人暮らしってのが悪い。
早速、オレのをしごき始めた舞美。
じっくり彼女の顔を眺められる、この時間が結構よかったりする。
最初の頃よりずっと上手くなったし、手でしている時の舞美の表情はエロくて、危うくそれだけで暴発しそうになる。
「ん……」
早く突っ込みたい。
ギンギンに滾ったソレからは、我慢汁がとろとろと溢れてきた。
舞美は嬉しそうにそれを眺めて、先のところを唇で少しだけすすった。
う。
「……舞美」
これ以上されると、ここで思いっきりぶちまけてしまいそうだから、オレは名前を呼んでその動きをやめさせる。
彼女の整った顔にぶっかけるのも悪くないけど、今日は最初から舞美の中で果てたい。
そんな気分。
初めは、手だろうが口だろうが、とりあえず抜いてもらえればそれで良かったはずなのに、気がつけば他の誰でもない、この舞美のナカだけを求めている。
一応、“オレが抱いてやっている”ような構図のつもりだったのに。いつの間にか……はぁ。
……ま、気がつかれてないと思うけど。
都合のいい女として彼女を利用するつもりが、心まで奪われてしまっている。
舞美の良いところが、身体だけじゃなかったっていうのが大きい。
やっぱり、性欲以外も満たしてくれるからかね。この家には、厄介なしがらみもない。だから安心して眠れるし、ついでに言うと、たまに出てくる夕食や朝食のおかげか、胃袋を掴まれてしまったみたいだ。
つまり、そんな風にして三大欲求を支配されたオレとしちゃ、博奕以外は全部の時間を舞美と過ごしても構わないってわけだけど。
……けど、まあ、とりあえず、
「舞美、自分で挿れな」
今は、彼女をいじめていじめて可愛がる時間。
「ごめんなさっ……」
謝りつつも動きが早くなっていく舞美。
小さな喘ぎ声も漏れ始める。
勝手にイこうとしてるのが分かったから、オレはその腕を掴んでやめさせた。
「こら」とたしなめると、舞美は切なそうにしつつも、顔を緩ませた。
そんなにオレに怒られたいわけ?
だったらもっといじめてやるけど。
「続きはオレと、で」
……正直、もう待てなかった。
はぁはぁと息を切らす舞美に、オレはぞくぞくした感覚を覚えながら、口元を緩める。
「今日は、あんたが上に乗ってよ」
今夜はとことん彼女をいじめることにした。
オレが寝転がると、舞美は驚いた顔をしながら、それでもきちんとソコへ手を伸ばしてくる。
「もう、大っきい……」
「まあね。あんた見てたらそうなるよ」
ああ、つい本音が。
まあ仕方ない。
だいたい、こんないい女が一人暮らしってのが悪い。
早速、オレのをしごき始めた舞美。
じっくり彼女の顔を眺められる、この時間が結構よかったりする。
最初の頃よりずっと上手くなったし、手でしている時の舞美の表情はエロくて、危うくそれだけで暴発しそうになる。
「ん……」
早く突っ込みたい。
ギンギンに滾ったソレからは、我慢汁がとろとろと溢れてきた。
舞美は嬉しそうにそれを眺めて、先のところを唇で少しだけすすった。
う。
「……舞美」
これ以上されると、ここで思いっきりぶちまけてしまいそうだから、オレは名前を呼んでその動きをやめさせる。
彼女の整った顔にぶっかけるのも悪くないけど、今日は最初から舞美の中で果てたい。
そんな気分。
初めは、手だろうが口だろうが、とりあえず抜いてもらえればそれで良かったはずなのに、気がつけば他の誰でもない、この舞美のナカだけを求めている。
一応、“オレが抱いてやっている”ような構図のつもりだったのに。いつの間にか……はぁ。
……ま、気がつかれてないと思うけど。
都合のいい女として彼女を利用するつもりが、心まで奪われてしまっている。
舞美の良いところが、身体だけじゃなかったっていうのが大きい。
やっぱり、性欲以外も満たしてくれるからかね。この家には、厄介なしがらみもない。だから安心して眠れるし、ついでに言うと、たまに出てくる夕食や朝食のおかげか、胃袋を掴まれてしまったみたいだ。
つまり、そんな風にして三大欲求を支配されたオレとしちゃ、博奕以外は全部の時間を舞美と過ごしても構わないってわけだけど。
……けど、まあ、とりあえず、
「舞美、自分で挿れな」
今は、彼女をいじめていじめて可愛がる時間。