従順な奴隷
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「後ろ向いて。そう。で、壁に手ついて立ってよ」
私はアカギさんの言う通りにして、お尻を突き出したような格好になった。
とっても恥ずかしい。当たり前だけど、彼、私のこと見てるんだもん。
「ひゃ」
お尻を鷲掴みにされて、声を出してしまう。
「どこもかしこも柔らかいんだね、あんた」
笑いながら私の肌を揉む彼。じれったい。
「アカギさんっ……」
「分かったって。挿れてあげるから」
「は、はやくぅ」
「うん、正直オレも限界だしね」
熱くなったソレを入り口に当てがわれ、私は目を瞑る。後ろから犯されるなんて!
官能的な気分にさせられた、そのとき。
「……あ! はい、ってる……う」
先端から少しずつ、アカギさんが私の中に入ってきた。私は息を吐きながら感じ続ける。
ぴったりと私のアソコにフィットしていく、この感じがたまらない。
「はぁあ、」
「ふ……、もうとろとろだ」
ちゅぷ、と音がして、私は小さく喘いだ。
お腹の中がもういっぱい。
ぎちぎちになってしまって、まだ挿れただけなのにもう限界ってくらい。
彼を受け入れられた私は、幸せに満ちる。
ぞくぞくしてきた。
「ん、全部入ったよ」
「あ、あ、まだ動かないでくださ、」
「うーん……、悪いけどそれは無理」
「え」
アカギさんは私の背中に抱きついて、ぴたりとくっついてきた。急に体温が高まる。
彼の包容力に、肌が溶かされてしまいそう。
それから、彼は少しずつ腰を揺らし、私のナカでソレを動かし始めた。
すぐに直接的な快感が私を襲う。
「あぁ、ん、はぁ」
「気持ちいいの?」
「ん、すっごく……」
「へえ。じゃあ、これは?」
アカギさんは、後ろから私の胸を掴み、そのてっぺんを弄りながら、さらに動きを大きくした。
その動きのたびに、私のお尻も揺れる。
しっかり奥まで突かれちゃって、私は壁に寄りかかるので精一杯。
「んぁっ! あぁっ!」
「は、……っ、」
一旦口を開けるともう、声なんてただ漏れ。
止まるわけないんだって。
これ、こんなに気持ちよくなれるもんなんだ。
時たま、太いのを奥のイイところにピンポイントで当ててくるし、粘膜同士が擦れあうし。
理性なんて元からなかった気がする。
こんな風に乱暴に抱かれているのに興奮しちゃう私。
でも、全然痛くない。
これはもしかして、アカギさんの優しさ?
なんて。
ああもう、彼が好きすぎて、それから気持ち良すぎて、正常な判断なんてできっこないんだってば。
ぱちゅ。
一際大きな音がしてからだったかな。
私が犬のようにきゃんきゃんと鳴き始めちゃったのって。
私はアカギさんの言う通りにして、お尻を突き出したような格好になった。
とっても恥ずかしい。当たり前だけど、彼、私のこと見てるんだもん。
「ひゃ」
お尻を鷲掴みにされて、声を出してしまう。
「どこもかしこも柔らかいんだね、あんた」
笑いながら私の肌を揉む彼。じれったい。
「アカギさんっ……」
「分かったって。挿れてあげるから」
「は、はやくぅ」
「うん、正直オレも限界だしね」
熱くなったソレを入り口に当てがわれ、私は目を瞑る。後ろから犯されるなんて!
官能的な気分にさせられた、そのとき。
「……あ! はい、ってる……う」
先端から少しずつ、アカギさんが私の中に入ってきた。私は息を吐きながら感じ続ける。
ぴったりと私のアソコにフィットしていく、この感じがたまらない。
「はぁあ、」
「ふ……、もうとろとろだ」
ちゅぷ、と音がして、私は小さく喘いだ。
お腹の中がもういっぱい。
ぎちぎちになってしまって、まだ挿れただけなのにもう限界ってくらい。
彼を受け入れられた私は、幸せに満ちる。
ぞくぞくしてきた。
「ん、全部入ったよ」
「あ、あ、まだ動かないでくださ、」
「うーん……、悪いけどそれは無理」
「え」
アカギさんは私の背中に抱きついて、ぴたりとくっついてきた。急に体温が高まる。
彼の包容力に、肌が溶かされてしまいそう。
それから、彼は少しずつ腰を揺らし、私のナカでソレを動かし始めた。
すぐに直接的な快感が私を襲う。
「あぁ、ん、はぁ」
「気持ちいいの?」
「ん、すっごく……」
「へえ。じゃあ、これは?」
アカギさんは、後ろから私の胸を掴み、そのてっぺんを弄りながら、さらに動きを大きくした。
その動きのたびに、私のお尻も揺れる。
しっかり奥まで突かれちゃって、私は壁に寄りかかるので精一杯。
「んぁっ! あぁっ!」
「は、……っ、」
一旦口を開けるともう、声なんてただ漏れ。
止まるわけないんだって。
これ、こんなに気持ちよくなれるもんなんだ。
時たま、太いのを奥のイイところにピンポイントで当ててくるし、粘膜同士が擦れあうし。
理性なんて元からなかった気がする。
こんな風に乱暴に抱かれているのに興奮しちゃう私。
でも、全然痛くない。
これはもしかして、アカギさんの優しさ?
なんて。
ああもう、彼が好きすぎて、それから気持ち良すぎて、正常な判断なんてできっこないんだってば。
ぱちゅ。
一際大きな音がしてからだったかな。
私が犬のようにきゃんきゃんと鳴き始めちゃったのって。