従順な奴隷
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中々イけない、というアカギさんは、ちょっと辛そうで。早くアカギさんをイかせてあげたくて、私はちゅるちゅると音を立てて吸い上げ、もう一度上下に顔を動かした。
もちろん、唇で圧を与えることは忘れずに。
あれもこれも全部、アカギさんを気持ちよくさせたくて自分で勉強したんだから。
「ふ、っ」
アカギさんは小さく声を出した。
なんだか苦しそうで、すごく色っぽい。
「そう……もっと、奥まで」
奥、まで。
わかりました、アカギさん。
「ぐっ……」
私は涙目になりながら、喉の奥のギリギリまでくわえ込み、ごくりと喉を動かして、頑張って刺激してみた。
「ん、」
すると急に、口の中でソレが膨らんだ。
アカギさんの様子を見てみれば、ふー、ふー、と長い息を吐いていた。余裕のない彼の表情は、形容しがたいほど艶かしい。
「……舞美、そろそろでそう」
「んん」
私は最後まで離さずに、口に含んだまま動き続ける。離してしまったらアカギさんがまたイけなくなっちゃうような気がしたから。
「良いのかよ、あんた……」
アカギさんも、流石にそれは予想外だったらしい。私は黙って咥えたままにする。
彼はびく、と小さく反応した。
そして、
「……っふ、」
と息を漏らすと、びゅくびゅくとソレを痙攣させ、一気に喉に精子を叩きつけた。
「ん、んっ⁈」
軽い気持ちで喉で受け止めようとした私。
こんな風に勢いが良いものだなんて知らなくて、慌てて唇を抑えた。
つう、と口の端から濃い液体が垂れる。
むわっとした匂いに心地いい目まいを覚えた。
「……ほら、ここに出しな」
アカギさんがティッシュを重ねて差し出してくれた。もちろん、そこに “ぺっ” することもできたわけだけど。
「く、っ」
私は喉をこくこくと鳴らして、何回かに分けて口の中を0にした。アカギさんの味は私好みで、飲み終わった時には幸福な気持ちになるほどだった。私、変態みたい。
「あんた、全部飲んだの」
アカギさんが目をかすかに見開く。
どうしよう、引かれたかな。
と、反省しようとすると。
「すごいね。偉いよ、舞美」
と頭をよしよしされたものだから、私は俯いて、思いっきり頰を緩ませた。
こんなの、絶対惚れちゃう……。
私は、赤くなりながら下半身をきゅんきゅんさせ、もじもじして続きを待った。
もちろん、唇で圧を与えることは忘れずに。
あれもこれも全部、アカギさんを気持ちよくさせたくて自分で勉強したんだから。
「ふ、っ」
アカギさんは小さく声を出した。
なんだか苦しそうで、すごく色っぽい。
「そう……もっと、奥まで」
奥、まで。
わかりました、アカギさん。
「ぐっ……」
私は涙目になりながら、喉の奥のギリギリまでくわえ込み、ごくりと喉を動かして、頑張って刺激してみた。
「ん、」
すると急に、口の中でソレが膨らんだ。
アカギさんの様子を見てみれば、ふー、ふー、と長い息を吐いていた。余裕のない彼の表情は、形容しがたいほど艶かしい。
「……舞美、そろそろでそう」
「んん」
私は最後まで離さずに、口に含んだまま動き続ける。離してしまったらアカギさんがまたイけなくなっちゃうような気がしたから。
「良いのかよ、あんた……」
アカギさんも、流石にそれは予想外だったらしい。私は黙って咥えたままにする。
彼はびく、と小さく反応した。
そして、
「……っふ、」
と息を漏らすと、びゅくびゅくとソレを痙攣させ、一気に喉に精子を叩きつけた。
「ん、んっ⁈」
軽い気持ちで喉で受け止めようとした私。
こんな風に勢いが良いものだなんて知らなくて、慌てて唇を抑えた。
つう、と口の端から濃い液体が垂れる。
むわっとした匂いに心地いい目まいを覚えた。
「……ほら、ここに出しな」
アカギさんがティッシュを重ねて差し出してくれた。もちろん、そこに “ぺっ” することもできたわけだけど。
「く、っ」
私は喉をこくこくと鳴らして、何回かに分けて口の中を0にした。アカギさんの味は私好みで、飲み終わった時には幸福な気持ちになるほどだった。私、変態みたい。
「あんた、全部飲んだの」
アカギさんが目をかすかに見開く。
どうしよう、引かれたかな。
と、反省しようとすると。
「すごいね。偉いよ、舞美」
と頭をよしよしされたものだから、私は俯いて、思いっきり頰を緩ませた。
こんなの、絶対惚れちゃう……。
私は、赤くなりながら下半身をきゅんきゅんさせ、もじもじして続きを待った。