従順な奴隷
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恥ずかしがりながらもこくんと頷くと、アカギさんは電気をつけ身体を起こした。
彼のズボンの布はぴんと張っている。
彼はそれを指差して、「ほら」と笑いながら、ベルトを緩めた。私はその光景に釘付けになる。アカギさんは男の人で、それから、この状況に興奮しちゃう私は、ちゃんと女なんだって再認識させられたから。
「舐めてよ」
「は、はい……」
私は身をかがめて四つん這いになり、彼の下半身に近づいて、おずおずとチャックを下ろした。
まさか、私がこんなことさせてもらえるなんて。
ごくりと喉を鳴らして、ズボンの隙間からソレを出す。
「わ……」
「いい反応するね」
急に目の前に大きく膨らんだモノが現れたので、驚いて少し身を引いた。
あまりに立派なので、目をぱちぱちしてしまう。
「すごい……」
こんなのを中に挿れられたら、どうにかなってしまいそう。絶対気持ちいい。
「フフ。物欲しそうな目」
すぐに、その部分からアカギさんの濃厚な匂いが私の方へきて、誘惑された。好きな匂い。
なんだかぼんやりする。
彼のフェロモンにやられてしまったのかも。
「ん、どうかした?」
「なんでも、ないです……」
私はアカギさんを上目遣いでちらりと見てから、ゆっくりソレに顔を近づけた。
近距離になると、えっちな匂いがもっと頭の中に充満してくる。もう、媚薬みたい。
べ、と舌を少しだけ出して、アカギさんのに一瞬だけ触れ合わせる。それから、ちろちろと彼の味を確かめた。……あ、止まらない。
普段より唾液がいっぱい出てくる。
「ふ……」
ただアカギさんのを舐めているだけなのに、なんだか身体がじんじんしてきた。
少ししたらぴちゃぴちゃ、と水音までしてきて、自分が変なことをさせられているって自覚させられる。でも止めたりはしない。
「続けて」
こくんと頷いて、私は言う通りにする。
アカギさんは私を見下ろしたまま。
余裕があるのかないのか分からない。
それがなんだかものすごく恥ずかしい。
「ん、」
ぺろぺろと飴を舐めるようにするだけじゃ、多分アカギさんは満足してくれない。
そう思って彼の先っぽや裏筋を舌で責めると、ぴくぴくとかわいい反応を見せた。
やっぱり今、動いたよね。
アカギさん、気持ちいいんだ。
と、私は急に嬉しくなってしまう。
するとアカギさんは、私の顔を見ながら言った。
「くわえて」
「……ふぁ、い」
一旦顔を離すと、唾液が途切れず糸を伝ったので、最後に一舐めする。
はぁ、おいしい。
それから、言われた通りに口を開けて、えい、と意気込むと、ぱくんとそれをくわえ込んだ。
「……っ」
ん、太い……、お口の中がもう一杯になってしまう。とても根本までくわえきれない。
「は、んむっ」
それでもアカギさんに喜んで欲しくて、一生懸命唇と舌を使ってご奉仕する。
「うん、そう……上手」
アカギさんに褒められて、私はとろけそうになってしまう。というか、私の下半身はもうとろっとろになっちゃっているかもしれない……。
「んぐ、んっ、ふ……、む」
「淫乱なんだね」
「んん」
私は上下運動を取り入れながら、舌を裏筋に当てて舐め続け、徐々にそれを速くしていった。
できるだけ口内はアカギさんと密着して、できるだけ隙間をなくして。
あ、でも歯は絶対当てないようにしないと。
喉の奥がちょっと辛いけど、でも苦しくはない。だって私の大好きなアカギさんだもん。
そんなことよりもっと気持ちよくなってほしい。
「こぇ 、きもちいー?」
聞くと、アカギさんは私の頭に手を置いた。
見上げると、アカギさんも息を荒くしていた。
「ん……イイ、けど、これじゃまだイけない。舞美、もっと頑張って」
彼のズボンの布はぴんと張っている。
彼はそれを指差して、「ほら」と笑いながら、ベルトを緩めた。私はその光景に釘付けになる。アカギさんは男の人で、それから、この状況に興奮しちゃう私は、ちゃんと女なんだって再認識させられたから。
「舐めてよ」
「は、はい……」
私は身をかがめて四つん這いになり、彼の下半身に近づいて、おずおずとチャックを下ろした。
まさか、私がこんなことさせてもらえるなんて。
ごくりと喉を鳴らして、ズボンの隙間からソレを出す。
「わ……」
「いい反応するね」
急に目の前に大きく膨らんだモノが現れたので、驚いて少し身を引いた。
あまりに立派なので、目をぱちぱちしてしまう。
「すごい……」
こんなのを中に挿れられたら、どうにかなってしまいそう。絶対気持ちいい。
「フフ。物欲しそうな目」
すぐに、その部分からアカギさんの濃厚な匂いが私の方へきて、誘惑された。好きな匂い。
なんだかぼんやりする。
彼のフェロモンにやられてしまったのかも。
「ん、どうかした?」
「なんでも、ないです……」
私はアカギさんを上目遣いでちらりと見てから、ゆっくりソレに顔を近づけた。
近距離になると、えっちな匂いがもっと頭の中に充満してくる。もう、媚薬みたい。
べ、と舌を少しだけ出して、アカギさんのに一瞬だけ触れ合わせる。それから、ちろちろと彼の味を確かめた。……あ、止まらない。
普段より唾液がいっぱい出てくる。
「ふ……」
ただアカギさんのを舐めているだけなのに、なんだか身体がじんじんしてきた。
少ししたらぴちゃぴちゃ、と水音までしてきて、自分が変なことをさせられているって自覚させられる。でも止めたりはしない。
「続けて」
こくんと頷いて、私は言う通りにする。
アカギさんは私を見下ろしたまま。
余裕があるのかないのか分からない。
それがなんだかものすごく恥ずかしい。
「ん、」
ぺろぺろと飴を舐めるようにするだけじゃ、多分アカギさんは満足してくれない。
そう思って彼の先っぽや裏筋を舌で責めると、ぴくぴくとかわいい反応を見せた。
やっぱり今、動いたよね。
アカギさん、気持ちいいんだ。
と、私は急に嬉しくなってしまう。
するとアカギさんは、私の顔を見ながら言った。
「くわえて」
「……ふぁ、い」
一旦顔を離すと、唾液が途切れず糸を伝ったので、最後に一舐めする。
はぁ、おいしい。
それから、言われた通りに口を開けて、えい、と意気込むと、ぱくんとそれをくわえ込んだ。
「……っ」
ん、太い……、お口の中がもう一杯になってしまう。とても根本までくわえきれない。
「は、んむっ」
それでもアカギさんに喜んで欲しくて、一生懸命唇と舌を使ってご奉仕する。
「うん、そう……上手」
アカギさんに褒められて、私はとろけそうになってしまう。というか、私の下半身はもうとろっとろになっちゃっているかもしれない……。
「んぐ、んっ、ふ……、む」
「淫乱なんだね」
「んん」
私は上下運動を取り入れながら、舌を裏筋に当てて舐め続け、徐々にそれを速くしていった。
できるだけ口内はアカギさんと密着して、できるだけ隙間をなくして。
あ、でも歯は絶対当てないようにしないと。
喉の奥がちょっと辛いけど、でも苦しくはない。だって私の大好きなアカギさんだもん。
そんなことよりもっと気持ちよくなってほしい。
「
聞くと、アカギさんは私の頭に手を置いた。
見上げると、アカギさんも息を荒くしていた。
「ん……イイ、けど、これじゃまだイけない。舞美、もっと頑張って」