19.ふたりの博徒*
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「あ? あれぇ……?」
気が付いたら、私はまたナカを突かれていた。
あれ? なんで?
私、アカギの身体を洗ってたはずなのに……。
「ぅ、あん、あか、ぎっ?」
「っ……、はっ、はっ……」
アカギは、一心不乱に私を貪っている。
ていうか、これ、何回目だ……?
「ふあぁ、ん、んぁあ」
あぁ。もうそんなことどうだって良いか。
だってこんなにも気持ちいいし。
アカギが私を求めてくれている。
アカギの雄は、今までにないくらいに覚醒していた。
「ん、くっ……、舞美」
「あっ、はあっ……!」
熱い。風呂場でこんなことしてたら、こんなに熱くなるのは当然のことだ。
全てがぐちゃぐちゃ。
私たち、もう、どのくらいこうしているんだろう?
「アカギ、きもちい?」
「んっ……。ああ、ホントに、きもちいい」
「わたっ、私も……!」
「っ、は」
アカギの、私を抱き締める力が一段と強くなり、彼はふるっと震えた。
私も彼も、もうそろそろ果てる。
「アカギ、いっしょに、」
私は、考えるより先に口を開いていた。
「いっしょに、イこ……」
アカギは、そのまま動きを速めて、私の耳元で囁いた。
「舞美、もう出 そう……」
そして、2人は肌を重ねるように密着する。
「すき、アカギすきっ」
「う……っ」
「んあぁあっ!」
アカギは、今度は挿れたまま、私のナカで達した。同時に私も膣を痙攣させ、アカギの出した白濁液を呑み込んでいく。
しばらくすると、とろりと垂れてきた。
「はぁっ……、は……」
熱くて、ひくひくして、おかしくなりそうだ。
「の、のぼせちゃう」
目を回す私に、アカギは顔を背けた。
「悪いね、何しろ欲求不満だったもんで」
そう言いつつ、またそろりと腰に手を当ててくるアカギ。
「やっ、もう、も、本当に無理だからぁっ!」
私は、今度こそ身体を流し、逃げるように浴室から外に出て、アカギの来る前に下着等を身につけた。これ以上やられたら、私、もう人間に戻れなくなりそうだもの。
「やれやれ」
風呂から、アカギの声が聞こえた。
「あんた相手だと歯止めが効かねえんだよな……」
私は、嬉しいやら恥ずかしいやらで、寝室に逃げ込んだ。
気が付いたら、私はまたナカを突かれていた。
あれ? なんで?
私、アカギの身体を洗ってたはずなのに……。
「ぅ、あん、あか、ぎっ?」
「っ……、はっ、はっ……」
アカギは、一心不乱に私を貪っている。
ていうか、これ、何回目だ……?
「ふあぁ、ん、んぁあ」
あぁ。もうそんなことどうだって良いか。
だってこんなにも気持ちいいし。
アカギが私を求めてくれている。
アカギの雄は、今までにないくらいに覚醒していた。
「ん、くっ……、舞美」
「あっ、はあっ……!」
熱い。風呂場でこんなことしてたら、こんなに熱くなるのは当然のことだ。
全てがぐちゃぐちゃ。
私たち、もう、どのくらいこうしているんだろう?
「アカギ、きもちい?」
「んっ……。ああ、ホントに、きもちいい」
「わたっ、私も……!」
「っ、は」
アカギの、私を抱き締める力が一段と強くなり、彼はふるっと震えた。
私も彼も、もうそろそろ果てる。
「アカギ、いっしょに、」
私は、考えるより先に口を開いていた。
「いっしょに、イこ……」
アカギは、そのまま動きを速めて、私の耳元で囁いた。
「舞美、もう
そして、2人は肌を重ねるように密着する。
「すき、アカギすきっ」
「う……っ」
「んあぁあっ!」
アカギは、今度は挿れたまま、私のナカで達した。同時に私も膣を痙攣させ、アカギの出した白濁液を呑み込んでいく。
しばらくすると、とろりと垂れてきた。
「はぁっ……、は……」
熱くて、ひくひくして、おかしくなりそうだ。
「の、のぼせちゃう」
目を回す私に、アカギは顔を背けた。
「悪いね、何しろ欲求不満だったもんで」
そう言いつつ、またそろりと腰に手を当ててくるアカギ。
「やっ、もう、も、本当に無理だからぁっ!」
私は、今度こそ身体を流し、逃げるように浴室から外に出て、アカギの来る前に下着等を身につけた。これ以上やられたら、私、もう人間に戻れなくなりそうだもの。
「やれやれ」
風呂から、アカギの声が聞こえた。
「あんた相手だと歯止めが効かねえんだよな……」
私は、嬉しいやら恥ずかしいやらで、寝室に逃げ込んだ。