17.寝ぐら*
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「きゃ、」
反射的に、ぎゅっと目を瞑った。
直後、顔に少し液体が降ってきた。
さっきよりも濃い匂いが私につく。
正真正銘、アカギのだ。
「悪い」
そう言うものの、アカギに悪びれる様子はない。
「すごい、いっぱい出た……!」
そろりと、顔についた液体を人差し指でとって、舌に付けてみた。
美味しいわけないのに、なぜか胸が踊った。
「ん、ちょっとニガイね?」
「……オレに聞かれてもね」
アカギは、まじまじと私を見た。
あれ、なんだろう。もしかして、萎えちゃったのかな。口でいかせることができたのはとても嬉しいけど、失敗だったかな……?
そう思ってしゅんとした。すると、
「あんたのそのキレーな顔が汚されてんの、興奮する」
らしく、そんなことはなかった。
気がつくと、アカギはすぐ復活していて、私はアカギにのしかかられ、また倒された。
肌と肌が密着して、直にアカギを感じる。
アカギは、私の局部にモノを擦り付けた。
「ん、ぁ」
私は、散々我慢してきたツケが回ってきたのか、たまらなくなって、アカギを見た。
「アカギ、おねがい」
アカギは、私を見ると、耳元に口を寄せ、
「力抜いて」
と優しく囁いて、私のナカに少しずつ侵入していった。
「う、んぅ」
アカギが慣らしてくれたおかげか、2回目だからか、痛みは全く感じない。最初から気持ち良さが直接響いてくる、そんな感覚。
「あっ! アカ、アカギ」
ずぷずぷと音が聞こえる。
私、そんなに濡れてたんだ。
「はっ……、あんたさ、エロすぎ」
「な、なに……?」
「癖になりそうで困るぜ」
私はびくびくしながら、アカギが奥まで到達するのを感じていた。
その地点で、アカギがゆるゆると腰を動かす。
「あ、……やっ、あ、うぁ」
その絶妙なタイミングに、私は気持ちいいあまり、アカギの肩に手を回し、抱きついた。
「アカギっ、」
アカギはそれを見て、私の腰を持ち上げるようにして、突いた。ナカで熱いモノが私を貪っている。アカギに、抱かれてる。
「ん、あっ、うぅ」
「ふ、……っ、ん」
心なしか、アカギも声を出しているような気がして、私はアカギに口を寄せた。
反射的に、ぎゅっと目を瞑った。
直後、顔に少し液体が降ってきた。
さっきよりも濃い匂いが私につく。
正真正銘、アカギのだ。
「悪い」
そう言うものの、アカギに悪びれる様子はない。
「すごい、いっぱい出た……!」
そろりと、顔についた液体を人差し指でとって、舌に付けてみた。
美味しいわけないのに、なぜか胸が踊った。
「ん、ちょっとニガイね?」
「……オレに聞かれてもね」
アカギは、まじまじと私を見た。
あれ、なんだろう。もしかして、萎えちゃったのかな。口でいかせることができたのはとても嬉しいけど、失敗だったかな……?
そう思ってしゅんとした。すると、
「あんたのそのキレーな顔が汚されてんの、興奮する」
らしく、そんなことはなかった。
気がつくと、アカギはすぐ復活していて、私はアカギにのしかかられ、また倒された。
肌と肌が密着して、直にアカギを感じる。
アカギは、私の局部にモノを擦り付けた。
「ん、ぁ」
私は、散々我慢してきたツケが回ってきたのか、たまらなくなって、アカギを見た。
「アカギ、おねがい」
アカギは、私を見ると、耳元に口を寄せ、
「力抜いて」
と優しく囁いて、私のナカに少しずつ侵入していった。
「う、んぅ」
アカギが慣らしてくれたおかげか、2回目だからか、痛みは全く感じない。最初から気持ち良さが直接響いてくる、そんな感覚。
「あっ! アカ、アカギ」
ずぷずぷと音が聞こえる。
私、そんなに濡れてたんだ。
「はっ……、あんたさ、エロすぎ」
「な、なに……?」
「癖になりそうで困るぜ」
私はびくびくしながら、アカギが奥まで到達するのを感じていた。
その地点で、アカギがゆるゆると腰を動かす。
「あ、……やっ、あ、うぁ」
その絶妙なタイミングに、私は気持ちいいあまり、アカギの肩に手を回し、抱きついた。
「アカギっ、」
アカギはそれを見て、私の腰を持ち上げるようにして、突いた。ナカで熱いモノが私を貪っている。アカギに、抱かれてる。
「ん、あっ、うぅ」
「ふ、……っ、ん」
心なしか、アカギも声を出しているような気がして、私はアカギに口を寄せた。