17.寝ぐら*
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私は顔を沸騰させて、「だって、」と呟いた。
「いいね、その反応」
アカギは、私の胸を鷲掴みにして、激しく揉みしだきながら、時たまピンクの突起に触れる。私はその度にびくびくと反応してしまう。
硬くなって、必死に主張している、私の胸の尖り。アカギはとうとう、それをくにくにと指先で弄 んだ。
「んっ……、あっ、や、それ、やだあ」
ぴくん、と腰を浮かしてアカギに訴えるも、
「嫌なの? 駄目でしょ、嘘ついちゃ」
と、私を許してくれない。
私は、もう胸だけじゃ切なくなってきて、もじもじと股の部分に手を当てた。
「フフ……もう我慢できないんだ」
「アカギっ」
「なに」
私の視線とアカギの視線が交わる。
私は、恥を捨てて、声を振り絞った。
「……こっちも、してください」
アカギは私の言葉を聞くと、笑みを浮かべた。
「従順だね。狐じゃなくて犬なんじゃないの」
そう言いながら、私の下着に手をかける。
私はそっと腰を浮かせて、アカギに下着を脱がせてもらった。
とうとう全裸になると、アカギは、そっと私の肩を押して、寝転ばした。
私はあまりの羞恥心に、内股になることで、太ももで秘部を隠していると、アカギが、
「見せなよ」
と、私の膝をこじ開けるようにして、私の股を開かせた。
しかも、上からソコをじっくりと覗き込んでいるのが分かる。
「やっ……、見ないで」
「そういう訳にもいかないだろ」
見られちゃってる……!
アカギに、私のあそこ、みられてるっ!
私は、腕で自身の目を覆った。
すると、
「あれ」
アカギが、何か面白いものを発見したかのように言った。
「なに、あんた興奮してんの」
「なっ……⁈」
アカギは、私の秘孔の表面に、指を走らせた。
「んっ……!」
「ほら、舞美のが溢れてくる」
だって仕方ないじゃない、その穴に栓なんてないんだから……! 興奮しちゃったら、とろとろ垂れ流しになっちゃうに決まってるっ。
アカギは、ソコに向かって、ふうっと息を吹きかけた。
「ひっ」
「ひくついてるぜ」
「い、言わないで」
アカギは、私の太ももをぺろりと舐めた。そして、舐める位置を少しずつ、付け根の方へ移動させている。
このままじゃ、私のあそこ、アカギに舐められちゃう……!
「いいね、その反応」
アカギは、私の胸を鷲掴みにして、激しく揉みしだきながら、時たまピンクの突起に触れる。私はその度にびくびくと反応してしまう。
硬くなって、必死に主張している、私の胸の尖り。アカギはとうとう、それをくにくにと指先で
「んっ……、あっ、や、それ、やだあ」
ぴくん、と腰を浮かしてアカギに訴えるも、
「嫌なの? 駄目でしょ、嘘ついちゃ」
と、私を許してくれない。
私は、もう胸だけじゃ切なくなってきて、もじもじと股の部分に手を当てた。
「フフ……もう我慢できないんだ」
「アカギっ」
「なに」
私の視線とアカギの視線が交わる。
私は、恥を捨てて、声を振り絞った。
「……こっちも、してください」
アカギは私の言葉を聞くと、笑みを浮かべた。
「従順だね。狐じゃなくて犬なんじゃないの」
そう言いながら、私の下着に手をかける。
私はそっと腰を浮かせて、アカギに下着を脱がせてもらった。
とうとう全裸になると、アカギは、そっと私の肩を押して、寝転ばした。
私はあまりの羞恥心に、内股になることで、太ももで秘部を隠していると、アカギが、
「見せなよ」
と、私の膝をこじ開けるようにして、私の股を開かせた。
しかも、上からソコをじっくりと覗き込んでいるのが分かる。
「やっ……、見ないで」
「そういう訳にもいかないだろ」
見られちゃってる……!
アカギに、私のあそこ、みられてるっ!
私は、腕で自身の目を覆った。
すると、
「あれ」
アカギが、何か面白いものを発見したかのように言った。
「なに、あんた興奮してんの」
「なっ……⁈」
アカギは、私の秘孔の表面に、指を走らせた。
「んっ……!」
「ほら、舞美のが溢れてくる」
だって仕方ないじゃない、その穴に栓なんてないんだから……! 興奮しちゃったら、とろとろ垂れ流しになっちゃうに決まってるっ。
アカギは、ソコに向かって、ふうっと息を吹きかけた。
「ひっ」
「ひくついてるぜ」
「い、言わないで」
アカギは、私の太ももをぺろりと舐めた。そして、舐める位置を少しずつ、付け根の方へ移動させている。
このままじゃ、私のあそこ、アカギに舐められちゃう……!