永遠の二人へ

星野くん視点のまもうさ。
平和になったキンモク星のパーティーで地球に想いを馳せていた星野が、使者として再び地球へ降り立つお話。
自分なりに五部のその後を妄想してみました。
原作設定なので星野は女性として書いています。

以下、注意書き
・星野を絡めたまもうさということで、どのキャラも傷つかないよう心掛けましたが、苦手な方はご注意ください。
・原作で星野は自分のことを「オレ」「僕」「わたし」と使い分けていましたが、このお話では「わたし」で統一させています。
・うさぎちゃんも原作通り「星野くん」と呼んでもらっています。
・一部ドラゴンボールの小ネタを入れてますが、広い目でご覧ください(笑)。

原作の星野は言葉遣いとか思考の表現がとっても難しかったですが、楽しく書けました。

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