孤独な道の先に小さな星が輝いていたとして、オレにとってそれは貴女でした。

うさぎちゃんとの今後を想うまもちゃん。
「幸せの先には、優しい花が咲いていた。」と対になっています。
現在から未来への、二人が歩む道を妄想しました。
ラストはちょっぴり物悲しい雰囲気ですが、きっとそうなのだろうなと想像しながら書きました。

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