難攻不落の姫ytym
薮「みんな集まってるかー。始めるぞー。」
入ってきた薮先生は、全員にプリントを配り終わると各学年ごとにリーダーと副リーダーを決めるように指示をした。
「えーっと、どうしようか…。」
机を並び替えたはいいものの、初対面な人もいるのに誰かを推薦するのも押し付ける感じがして、気まずい雰囲気が流れる。上級生たちは経験もあるのかサクサク決まっていて尚更焦った。
裕翔「お、俺やろうか。」
「ほんとに?俺部活あるから助かるよ!」
涼介「じゃ、じゃあ俺副リーダーやる!」
え、嘘。まさかここで山田くんが手を上げるとは思わなかった。びっくりしていると、山田くんと目が合う。
涼介「中島くんと一緒なら頑張れる、気がする」
裕翔「え、あ、うん。よろしく。」
ドキドキして上手く返事ができないけど、どうにか決まったので、薮先生に伝えに行く。
薮「1年も決まったか。んじゃここに名前書いて。」
八乙女「お、山田が副リーダーやるのか。頑張れよ。」
涼介「はい、頑張ります。」
黒板に名前を書くと、山田くんの担任の八乙女先生が紙に書き写していく。まだ緊張している山田くんの強ばった表情もかわいい。その後先生たちの話が終わって解散になった。
今日はまだ部活がないので、先輩たちが動かした机を山田くんと一緒に片付けていると有岡くんが多目的教室に入ってきた。
入ってきた薮先生は、全員にプリントを配り終わると各学年ごとにリーダーと副リーダーを決めるように指示をした。
「えーっと、どうしようか…。」
机を並び替えたはいいものの、初対面な人もいるのに誰かを推薦するのも押し付ける感じがして、気まずい雰囲気が流れる。上級生たちは経験もあるのかサクサク決まっていて尚更焦った。
裕翔「お、俺やろうか。」
「ほんとに?俺部活あるから助かるよ!」
涼介「じゃ、じゃあ俺副リーダーやる!」
え、嘘。まさかここで山田くんが手を上げるとは思わなかった。びっくりしていると、山田くんと目が合う。
涼介「中島くんと一緒なら頑張れる、気がする」
裕翔「え、あ、うん。よろしく。」
ドキドキして上手く返事ができないけど、どうにか決まったので、薮先生に伝えに行く。
薮「1年も決まったか。んじゃここに名前書いて。」
八乙女「お、山田が副リーダーやるのか。頑張れよ。」
涼介「はい、頑張ります。」
黒板に名前を書くと、山田くんの担任の八乙女先生が紙に書き写していく。まだ緊張している山田くんの強ばった表情もかわいい。その後先生たちの話が終わって解散になった。
今日はまだ部活がないので、先輩たちが動かした机を山田くんと一緒に片付けていると有岡くんが多目的教室に入ってきた。
