難攻不落の姫ytym
翌日、予定通りにクラス委員に立候補した俺は、無事に有岡くんを体育委員にさせることができた。と言っても、立候補だけで決まってしまったけど。
ちなみに俺は生活委員。生徒会とかも興味はあるけど選挙は秋らしい。生活委員は行事に関わる仕事が多いから、生徒会になる人は入ることが多いらしくて立候補した。
昼休み、カバンの中から弁当を出していると、有岡くんに話しかけられた。有岡くんは周りの様子を伺いながら、耳打ちしてくる。
大貴「裕翔、昼飯一緒に食わねぇ?山田もいるぞ。」
裕翔「え!いいの?」
大貴「体育委員のお礼。」
裕翔「俺何もしてないよ?」
大貴「何、気にしてたの?別にお前に小細工されなくても体育委員になったし。」
そう言ってニカッと笑う有岡くん。山田くんには及ばないのかもしれないけど、俺から見たら彼も十分モテ男である。
大貴「山田!飯食おうぜ。」
涼介「大ちゃん!」
有岡くんの後ろから5組の教室に向かう。窓側の席に座っていた山田くんは、有岡くんを見つけると、目をきらきらさせて来てくれた。
涼介「大ちゃん、そっちの人は?」
大貴「あぁ、うちの委員長の裕翔。入学式ん時、新入生代表挨拶してたやつ。」
涼介「あー!確か、中島くん?」
裕翔「え!?あ、うん。」
きゅるっとした大きな目に見つめられて、名前を呼ばれただけで心臓がドクドクとうるさく鳴った。
ちなみに俺は生活委員。生徒会とかも興味はあるけど選挙は秋らしい。生活委員は行事に関わる仕事が多いから、生徒会になる人は入ることが多いらしくて立候補した。
昼休み、カバンの中から弁当を出していると、有岡くんに話しかけられた。有岡くんは周りの様子を伺いながら、耳打ちしてくる。
大貴「裕翔、昼飯一緒に食わねぇ?山田もいるぞ。」
裕翔「え!いいの?」
大貴「体育委員のお礼。」
裕翔「俺何もしてないよ?」
大貴「何、気にしてたの?別にお前に小細工されなくても体育委員になったし。」
そう言ってニカッと笑う有岡くん。山田くんには及ばないのかもしれないけど、俺から見たら彼も十分モテ男である。
大貴「山田!飯食おうぜ。」
涼介「大ちゃん!」
有岡くんの後ろから5組の教室に向かう。窓側の席に座っていた山田くんは、有岡くんを見つけると、目をきらきらさせて来てくれた。
涼介「大ちゃん、そっちの人は?」
大貴「あぁ、うちの委員長の裕翔。入学式ん時、新入生代表挨拶してたやつ。」
涼介「あー!確か、中島くん?」
裕翔「え!?あ、うん。」
きゅるっとした大きな目に見つめられて、名前を呼ばれただけで心臓がドクドクとうるさく鳴った。
