難攻不落の姫ytym

経緯をまた1から説明すると、あーとかふーんとか言いながら椅子に座って焼きそばパンを食べ始める光。あ、こいつ昼まだだったのか。

八乙女「いいんじゃない?1年まだ部活やってないし。中島とうちのクラスの山田呼ぼうか。副リーダーだし。」

裕翔「山田くんも!?いいんですか?」

八乙女「お、おう。大丈夫じゃない?山田帰宅部だから放課後は時間はあると思う。」

山田の名前を出すと、途端に目がキラキラしだす中島。そういえばこいつ山田のこと気になってたっぽかったし。人生の先輩として、生徒の恋を応援してやるか。

薮「じゃあ中島と山田、2人で3年の代わりにパンフレットの準備しておいて。」

裕翔「はい!」

伊野尾「決まり〜!」

髙木「っしゃあ!部活行ける!」

薮「悪いな、中島。」

裕翔「いえ!委員会の仕事とあらば。」

中島の目はキラキラを通り越してギラギラしていた。こいつ、山田の為なら世界征服とかしそうだな。

伊野尾「いいやつだなー!」

髙木「頼んだ!」
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