富豪と貧民
E「……、ねえ。」
B「どうした、ナオト?」
E「さっきからさ、そのテンションに僕はついていけないんだけど。」
D「ナオト君、こんなのはその場のノリで話せばいいのよ。」
A「そうそう。気にするなよ。あ、カンナ様、こちらをどうぞ。」
B「うむ。リュウ、苦しゅうないぞ。どれ、これを寄越そうではないか。」
A「ハハァー。」
E「……、いいのか?」
C「いいのいいの。」
A「じゃあ、僕が3のダブルから。」
B「俺は6のダブル。」
C「僕はパス。」
D「私は7のダブル。」
E「じゃあ、僕は8のダブルで流すよ。」
~fin~