そして無事にお迎え♪
この物語を振り回す者は……
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太鼓鐘「みっちゃん!!?」
燭台切「貞ちゃん!!」
太鼓鐘「久しぶりだなぁ〜!」
な〜んて微笑ましい光景が広がっているであろう手入れ部屋に自分の姿はあらず…
じゃあ一体何処にいるのかと言うと…
バァン!!!
[長義ぃ!色落ちた〜!!]
長義「…本当に戻ってるな」
何かあったのか?
と勢いよく部屋へやってきた自分を見て不思議そうにしながらも部屋の中へと招くので大人しく従う
[新しい刀剣の子に神気浄化効果があるのかもしれん]
長義「そんな奴がいると政府では聞いたことがないが…」
[もう少し銀髪に瑠璃目を堪能したかったのに〜]
んあぁあぁぁぁぁぁぁ!!!
と鶴丸の髪と目の色に染まってたことはあえて隠して頭を抱え唸るように言った自分に
長義「それほど俺の色を気に入ってくれたのはありがたい事だが…」
すうっ
長義「少しの間は君に無理をさせる訳にはいかないからな、我慢して欲しい」
[〜〜っ/////]
フッと微笑み抱き締めながら私の腰に触れるんじゃなーーーーい!!
手つきが優し過ぎてビクってなるでしょうが!
なったけど!w
[でももう少し愚痴らせて…?]
長義「構わないよ?」
そう言って今度はちゃんと自分を抱きしめてくれた長義
やっぱりこの匂い好きだなぁ♪
抱き締められるのも好きだけどその瞬間に漂ってくるこの匂いが最高…ん?
[長義?]
長義「何かな?」
[背中ミミズ腫れみたいになってるけど何かあった?]
雅で美しい軽装の姿になっている途中の長義に抱きしめられた為緩んだ生地の隙間から見えた赤い線を見て問いかけると…
長義「くっ、ふふふ…」
[え?自分何かおかしいこと言った?]
長義「ふっ、だってこれを付けたのは」
他でもない君だよ?こむぎ
と言われた瞬間は頭に"?"が浮かんだけどすぐにその証拠たる光景が頭に甦ってきて一気に顔が赤くなった自分にまたも笑う長義
[あれかーーーーーー!!?////////]
長義「その表情からして正解かな?」
[だーーーーっ!!笑うな長義ー!]
笑うのをやめさせながら着物をもっと緩ませてもらい長義の背中を見る
うん・・予想してた以上にいっぱい引っ掻き傷残しちゃってるじゃん自分…//////
[ごめんよおぉぉぉぉぉ!!
すぐに手入れ部屋行ってこの傷治そうねぇえぇ!]
長義「それは丁重に断らさせてもらおうかな」
[はぃ!?なんで?]
長義「これは俺が君に愛された証拠なんだ」
戦場で傷を負ってもいないのに消してしまうなんて、勿体無いじゃないか?
ってさーーーーーぁ?
すっげぇ爽やか&嬉しそうな表情で言います?長義さんや?
その顔美し過ぎて写真撮って収めたいくらいですわよ?
[・・・ま、まぁ、長義がいいならいいけど…]
長義「ああ、そしてこの痕について覚えてなかったのなら風呂へ行った時にも叫ばないようにする事を勧めるよ」
[へ、なんで?]
長義「くすっ、それは思い出すか入浴時までのお楽しみかな?」
なーんか楽しそうにしてるな長義…
一体何があったっ…け・・・
[あ…]
長義「おや、もう思い出したのかな?」
何なら思い出すようにもう一度と考えたんだが
と人差し指を口に添えながらウィンクする長義を見て確信した…
キスマークかああぁぁぁぁぁぁっ!!!?
長義による真っ赤な痕が身体中に付いてるってか!?
そういや色んなとこされましたわ!!
鶴丸とイチャコラしたからってこんな事忘れてたとは馬鹿か自分!!?
[お、オモイダシマシタ…]
長義「それは残念[でも…]?」
[あの時はただ夢中で記憶が曖昧なので…]
もっかい自分にキスしてくれませんか?///////
長義「!?////」
[…だぁっ!?恥ずかしいっ!]
思わず逃げ出そうとする自分が逃げられるはずもなく…
ガッ!
長義「おっと、逃がさないよ?」
[んぎゃあぁぁぁっ!?ごめんなさいぃぃ!]
長義「謝らなくていい」
君から望まれたんだ・・・
長義「期待には応えないとね」
[きっ、きききき期待って…///////]
長義「ふっ、本当に可愛いね…」
誰にも渡したくないな…
なんて爆弾発言を受け頭が真っ白になってる間にキスを落とされました
やっぱ柔らかくて最高です…////
