そして無事にお迎え♪
この物語を振り回す者は……
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亀甲「ハァハァ…ご主人様っ!僕はダッシュで帰って来たよっ!!」
[それは極のセリフだぞ亀甲?w]
でも本当に猛ダッシュできたねぇw
汗すごいじゃんw
[お帰り亀甲達、自分を探してたって聞いたけど?]
亀甲「ああ!ご主人様!これを見てくれないか!?」
そう言って自分の目の前に取り出したのは一本の刀
[お?これってもしかして?]
亀甲「僕の兄弟さ!遠征先で見つけたんで是非とも顕現してもらいたくてね」
[お安い御用だ⭐︎]
太鼓鐘「待たせたな〜俺が噂の貞ちゃんだ!」
[貞ちゃ〜ん!私が新しい主だ!]
太鼓鐘「お?ノリがいいねぇ♪よろしくな!」
パァンっ!と元気よくハイタッチした直後、グイッと体が後ろへ引き寄せられた
[Σうぉっ!?]
三日月「あぁ…やはり主の体温は落ち着くな」
[お〜みかちゃんか、ビックリした〜]
引っ張られたのが三日月だと知ってホッと安心しながら背の高い彼に抱きしめられたことによってプランと身体が宙に浮いた状態で三日月の頭をポンポン撫でる
[延享の江戸の白金台だったけど大丈夫だった?敵強かったのに初陣に出してごめんね?]
三日月「なに、勘を取り戻すには悪くない場だった。なぁ大典太?」
大典太「本来遠征だったと言うのにアンタが一番最初に戦場へ向かっていっただろ?」
三日月「人の身体になれる為だ♪」
はっはっは♪
と笑ってる三日月はご機嫌そうで何よりだけどそれを見ておでんが溜息ついてるw
色々あったみたいだね
[軽傷であっても怪我した人は手入れ部屋へ直行してね?隠すのは駄目だよ?]
亀甲「僕は兄弟に本丸の案内を…」
[これ!一番怪我してるの亀甲でしょ?案内はその後、貞ちゃんも待ってくれるから。ね?]
太鼓鐘「やっぱりそうやって主を困らせてんのか〜」
変わんねぇなぁw
やれやれといった表情をしながらも貞ちゃんの表情から笑顔は消えない
ええ子やな貞ちゃん
[さ、三日月も]
三日月「俺は怪我などしていない」
[なら服を着替えておいで?本丸の中でもその格好じゃ動きにくいでしょ?]
三日月「…あい」
あ、自分と離れるの嫌だったんだw
素直に言えばいいのにw
[貞ちゃんは亀甲について手入れ部屋行って、手入れ完了次第本丸を案内してもらってね?]
太鼓鐘「分かったぜ!兄弟が途中で何処か行かないよう見張ればいいんだな?」
[顕現したばかりで悪いねぇw]
太鼓鐘「気にすんなって!ほら行くぞ?」
貞ちゃんに押されて強行連行されてる亀甲めっちゃ嬉しそうw
なんだかんだ言って兄弟に会えたら嬉しいよねぇ♪
なんて思いながら見送り、さぁ〜どこ行こうかな?
と思った時、亀甲達が帰って来た門が黒く輝き出した!
これは…!
陸奥守「主〜!もんてきちゅうぜよ〜?」
[むっちゃあぁぁぁぁぁん!!おかえりいぃぃぃぃっ!!!]
陸奥守「うおっ!?ハハハ!」
まっこと元気なお迎えじゃな!
と飛びつきながら言った自分を受け止めたむっちゃんの嬉しそうな声
ああ、太陽の声だわ…癒される♪
[おかえり!]
陸奥守「おん、ただいま!」
とそこに「なんだ?こいつが新しい主なのか?」なんて自分が出陣させた人以外の声が聞こえ顔を向いてみると…
[お!?ほ!?]
「…あんだよ?」
驚いた顔であの2人を見比べた後その顔のままむっちゃんへ向けると自分の言いたい事が伝わったのか
陸奥守「えいよ、わしが許可するき!」
[あざっす!!]
ニカッと笑って答えたむっちゃんに敬礼した自分を見て「おい!なんの許可だ!?」と声を荒げて言う人へ自分は…
[肥っ前〜〜〜〜〜っ!!!!]
肥前「Σくっ!?」
今回の特命調査の調査員だった肥前忠広に飛びついた!
ぐらつきつつも倒れないのは流石だと思う
[ふへへ〜ようこそ本丸へ♪南海とハッピーセットで来てくれたこと大いに歓迎するよ〜?]
肥前「気持ち悪ぃ声出してんじゃねぇよ、歓迎してくれんなら普通に歓迎しろ」
南海「歓迎してくれるのは否定しないんだね?」
[それな!!流石南海せんせ、注目ポイントを分かっていらっしゃる!]
肥前のすぐ側に立っている南海に言うと「そんなんじゃねーよ!」と遅れて否定するけど
もう遅いんだよな〜?
もう、ツンデレ肥前ちゃんめっw
南海「・・だが君、気を付けてくれたまえ」
[ん?気をつける?]
そういや、私に飛びつかれてジタバタしてたのが急に大人しくなったな・・・
南海「ああ、他の個体の肥前くんはどうかは知らないけど…」
グイッ!
[Σうぉ!?]
肥前「・・・・・」
南海「僕が興味を惹いた刀剣男士に関しての研究にとことん協力してくれた影響かこの肥前くんは」
多少のカニバリズム嗜好があるから⭐︎<:b>
ガブッ!!
[ΣΣっだぁっ!!?]
南海こんにゃろう!?今なんてった?
自分の研究に巻き込まれた肥前がカニバリズムだと!?
早よいえや!頸んとこ噛みつかれただろうが!?⭐︎付けやがって!!
燭台切「主!?」
陸奥守「肥前!お前何しちゅうがや!?」
肥前「・・・!」
[え、え…?]
何なに?自分に噛み付いた肥前から桜舞ってんだけど…?
このタイミングでの桜は怖いぞ肥前君や?
肥前「・・・・」
[お、離してくれた]
厚「大丈夫だったか大将?」
[痛かったけど多分ガチ本気じゃなかったから平気]
南海「彼女のお味はいかがだったかな?」
肥前「まあまあじゃねーの?」
なんて曖昧な返事しましたがねぇ?
桜舞ってる時点で気に入られた事くらい俺っちわかるんですよ〜?
自分はどんな味したんじゃいw
[えー改めまして、特命調査お疲れ様
皆手入れ部屋へ行ってね?今遠征から帰ってきた人もいるから少し時間かかるだろうけど]
小夜「分かった」
一期「では主、手入れ部屋へ向かう前に一つよろしいですか?」
[おん?なに一期?]
自分がそう問いかけるとスッ、と近寄ってきて…
一期「彼に噛みつかれたせいか、髪と目の色が元にお戻りになられてますよ」
[なんですと!?]
神気浄化効果でもあるんかあの子!?w
