大運動会開催♪
この物語を振り回す者は……
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
[現時点での配点はこんな感じになってます!!]
長兄・90点
弟・100点
雅・80点
大将・60点
古参・120点
信濃「負けてるなーって思ってたけどそこまで差はないんだね」
お供「これはまだ逆転のチャンスありですぞ?」
髭切「主、1ついいかな?」
点数ボードを見て思い思いに呟いている中、髭切が私の方を向きながら片手あげて聞いてきた
[ん?なぁに?]
髭切「今回優勝したチームには何か褒美があるみたいだけどそれを教えてもらえないかな?」
山姥切「そういえば…」
燭台切「褒美があるとだけ聞いて内容は知らないままだったね…」
[自分も忘れてたわw]
じゃあ発表しまーす!
[えー、優勝したチームには自分が許可できる範囲内に限り1人1つだけ何でも願いを叶えます!]
「「「「!!!??」」」」
うおっ!?皆めっちゃ目がかっ開いてるんだが!?
しかも声出せてないし驚いたのはわかるけど一体どっちの意味で驚いたのか「「「えええぇぇぇぇえぇぇっ!!?」」」わお煩いw
後藤「願いを叶えてくれるのか…?」
厚「大将が…何でも…?」
秋田「本当ですか!?」
[江戸城イベと同様、自分が許可できる範囲で…だよ?それを忘れないで」
めっちゃ目輝いてるな皆、そんなに叶えて欲しい願いあるの?
皆さんどんだけ私に対して遠慮してたんだよ、そこまで鬼じゃないぞ?全く…
一期「これは、さらに精進せねばなりませんな」
小夜「僕も、負けてられない」
鶴丸「予想以上の褒美に驚いた…こりゃ優勝してお礼をしてやらないと失礼ってやつだろ?」
いやいらねぇよお礼、一体何を考えてんのよ鶴丸や逆に優勝させるのが怖いんだがw
則宗「お前さんは随分と愛されてるな♪」
[ありがたいことにね〜w]
則宗「ま、そいつらの気持ちもわかる」
クイッ
[ふぉ!?]
則宗「僕もお前さんの魅力に惹かれた身、放っておく事などできんな」
うおぉぉぉおぉぉぉっ!!?
則宗に腰抱かれてめっちゃ急接近!
案の定御前いい匂いだし!!
なんだ!?刀剣男士ってのはいい匂いする奴しかいないのか!?
まあくっさい臭いしてても嫌だけどな!!
長義「・・則宗、お前のその性格は変わらないね」
則宗「ふっ、お前さんも一丁前に殺気を漂わせるようになったのだな長義」
おぉっと!?お二方お知り合いでしたかー?
つか政府にゃ長義も則宗も大勢いるだろうによく判別できるな!
・・私にはできるだろうか…w
[ケンカはダメだよ?落ち着いてね?]
長義「・・・」
大人しく引き下がってくれた長義に感謝して
[長義をからかうのはやめてくれる?]と注意した自分に
則宗「からかってはいないな」
[え?]
則宗「こう見えて僕はあいつの成長に喜んでいるんだ」
僕が知っている限り、ああ言い返してくる刀には見えもせんかったからな
なんて意味深な言葉を呟いて来賓席に戻っていく
くっ、マジで気になるな畜生!
[とりあえず、ここから先の2種目の点数は隠させてもらい、結果発表の時に公開します!]
膝丸「つまり、どんな戦になってるか分からないと言うことか」
鯰尾「特定のチームを追いつこうと考えてたら別のチームに…なんて事になるわけですね?」
その通りだが察しがいいなお前らw
日本号「さて、次は借り物競走だったか?」
薬研「おう、各自位置についてくれ」
この借り物競走のお題も薬研は全て考えた…
今までの競技も自分の思考の斜め上をいく競技に早変わりになっていたのでこれも予想外なことが起こるんだろうな…
なんて考えてた自分の予想が見事なまでに当たり
お題がどう考えようが自分を指す内容が多く
自分に好意を向けてくれてる刀剣男士には少々ドストレート過ぎる物でお題を見た途端思考停止する人も多く
[〜〜っ/////]
それを見せてもらった自分も例外じゃなかった…
薬研「どうだ?大将、皆に好かれてるってことがよくわかる競技だっただろ?」
則宗「・・・・・」
若造が……
薬研「え?」
と則宗がさっきまでの楽しそうな声とは違い、常備している扇子で口元を覆いながら低めの声で薬研を横目で睨みながら呟いた言葉を聞いた直後
[・・薬研藤四郎、君はしばらく何もしなくていい。出陣も内番も全面禁止]
薬研「Σ!?」
[そしてしばらく自分の手助けもしないで]
薬研「そりゃないぜ大将」
[…その気持ちは、自分に関するお題が書かれてた全員が薬研に思ってるだろうね]
薬研「!?」
人の心弄ぶ人は好きじゃない
薬研にピシャッと言い放ち、席に座り直した自分にパンパンと則宗が拍手をくれた
則宗「ご尤もな意見だ、流石僕が認めたお嬢さんだな♪」
[…こういうのって通常でも腹立つんだろうけどさ]
自分の場合、過去に経験があるから益々怒りが生まれるよね…
そう溜息混じりに怒りの理由を話すと
ポンポン
と慰めるように則宗が私の頭に手を乗せる
則宗「それが普通だ、気にする事じゃない」
[…そっか、ありがと則宗]
そんなこんなで気を取り直して行われたチーム対抗リレーも終わり、皆が待ち望んでいる結果発表へ
[さて、皆さん色んな意味でお疲れ様でした!]
こんのすけ「障害物競走にて急所を強打した皆さんも大丈夫ですか?」
膝丸「それは言わないでくれ…」
思い出して苦い顔をしている何振りかの表情に心の中で笑う
[では早速発表します!!今回の運動会、優勝したチームは…]
古参刀チーム!!
当チームの長義・まんば・鶴丸・南泉は出来るだけ早めに自分への願い事を教えてください
それぞれの時間を調整した後、叶えるべく自分も動きます!
