埋蔵金を掘り当てよう♪
この物語を振り回す者は……
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[薬研、前田、鯰尾、博多…藤四郎は揃ってくれたね?]
薬研「ああ、揃ったぜ大将」
玄関前に集合した粟田口と長義、それから南泉
そしていつも出陣する門の前には奥が見えない程の怪しいオーラを纏った門が建ってるw
異世界感プンプン!!!
鯰尾「この門を潜れば大阪城へ行けるんですね?」
[そう、そして博多から聞いたと思うけど皆には粟田口を揃えつつ小判を稼いで欲しいんです!]
膝丸〜♪
と私の呼びかけに応えるようにどこからかホワイトボードを引っ張ってきた膝丸
博多「そのボードはなんね?」
薬研「秋田、五虎退…兄弟の名前が書いてあるな」
[そ、今回の大阪城で手に入れられる粟田口を書いてみたよ?出陣して見事ゲットできたら名前を丸で囲んでね〜?]
そう言いながら今いる薬研達の名前を囲っていると後ろから「小さなゲームみたいで面白そうだな♪」と楽しそうな声が聞こえてほっこりする
[前回のイベント同様、時間遡行軍もいるし降りて行くに連れ強くなっていくから油断は禁物で行ってきてね?]
前田「主君が一番迎えたい僕らの兄弟は誰ですか?」
[ん〜…やっぱり一期・鳴狐・白山は欲しいね〜]
博多「オレ達みたいな短刀ばいなかと?」
[短刀は〜厚かな?]
博多の言葉に答えながらキュッキュと⭐︎を付ける
結構賑やかなボードになってきて面白いw
薬研「厚か」
鯰尾「ま、主のことですし全員揃うのが一番嬉しいですよね?」
[その通り♪流石鯰尾!]
グッと親指立てたら鯰尾も同じように笑顔で親指立てた
極前でもノリ良くて助かるぜぃ♪
[兄弟回収は前田達、敵撃破は長義と南泉を主に行動してください]
「「「おう(ああ)」」」
[では、健闘を祈る!]
行ってらっしゃい!
と手を振った私と膝丸に皆元気よく答えながら出陣していった
[さ〜て、今回イベントでどれだけ粟田口が揃うかな〜?]
膝丸「予想はできないがこの本丸がより一層賑やかになるのは違いないな」
[だよね〜♪考えただけでも楽しみだよ♪]
そう言いながら歩き出した自分に「どこに行くのだ?」と聞いてきたから
[畑だよ?そろそろ植えてる野菜がいい感じになりそうだからね♪]
膝丸「俺も行く」
[もちろん♪一緒に行こ]
笑み浮かべていってみるとヒラヒラと舞う誉桜
う〜ん、雅⭐︎
[みっちゃ〜ん!むっちゃ〜ん!]
陸奥守「おお主!来ちゅうがか〜♪」
燭台切「今日の近侍は膝丸かな?」
畑に来た自分に気づいて子供みたいに手をブンブン振って嬉しそうにするむっちゃんと大人らしく笑顔で迎えてくれたみっちゃん
[野菜はどんな感じ?]
陸奥守「いい感じじゃ!今日だけでも結構収穫できたぜよ!」
燭台切「この本丸って本当に不思議だね」
部分的に気候などを設定できるなんて
ってみっちゃんが言うように、この畑だけは季節が秋じゃなく野菜が育ちやすい環境にしてある
だから野菜はいつでも育て放題♪
ベジタリアンなら脱帽ものだね!!
[自給自足する事は大事だからね♪]
燭台切「いつ何があっても対処できるように心がけるのはいい事だよ♪」
膝丸「まぁ、そう易々と惨事を起こすわけにはいかぬがな」
陸奥守「その通りじゃ!敵さんの好き勝手にさせるわけにゃいかん」
大事になる前に、わしらが片してやるきに♪
ニカッと笑って応えるむっちゃんはとてもご機嫌なようで今日も太陽みたいな眩しい笑顔を見せてくれた
[頼りにしてるよ?]
陸奥守「任しとうせ♪」
燭台切「僕らを頼りにしてくれてるささやかなお礼だよ♪」
そう言って私と膝丸にトマトを手渡した
すっごく赤くて美味しそう
[すっごく熟してる!]
燭台切「味は保証するよ」
陸奥守「昼餉前の腹ごなしに食いや」
膝丸「ありがたくいただこう」
[じゃ、私達はちょっと出かけてくるね?]
むっちゃんからもらったトマトを頬張りながら言ったことに「何か用事かい?」と問いかけてきたみっちゃん
[うん♪でもすぐ戻るから]
膝丸「それに俺が付いている、心配など無用だ」
燭台切「それもそうだね♪」
陸奥守「気ぃつけて行きぃや!」
[膝丸〜あったー!]
膝丸「!そうか」
私が膝丸と共にやってきた図書館レベルの大きな本屋でとある本を見つけ呼ぶとすぐに駆けつけてくれた
[この書物、本物だよね?]
膝丸「ああ、間違いない」
[じゃあ本当なんだね♪]
膝丸「?随分と嬉しそうだな」
君の宗家の滅亡した話の書物だろう?
と見ている本を指差しながら聞いてきた膝丸に頷いて
[でも前にも言ったでしょ?有名な武将に倒されたならこうやって書物として残るから別にいいって♪]
膝丸「まぁ、語り継がれることなく存在が消えて行くのが殆どだからな」
そう考えると嬉しいものか…
って膝丸も自分の考えに納得してくれた♪
[今度膝丸と髭切連れて鎧がある所に連れてってみたいなぁ]
膝丸「そうだな、俺も主の宗家の鎧が見てみたい」
なにか、感じ取れるものがあって、それを伝えられればいいのだが
なんていう膝丸は本当に真面目だなぁって思うわ。もう少し気楽でもいいのにねw
[折角だしこの書物買おう♪]
膝丸「そうか、なら会計を済ませてこよう」
しばし待っててくれ
と言って本を受け取るとレジへと向かった膝丸
日常が日常だったから膝丸がレジで会計なんてなんか不思議な感じw
膝丸「済ませたぞ」
[お帰り♪戻ってきたついでで悪いけど」
膝丸「?どうした」
私は自分の目を指差して
[目の色戻っちゃったからまた変えて?]
膝丸「ああ、効果が切れてしまったか」
兄者もそこまで念入りにはやってなかったからな
と言ってますが膝丸くんや、目の色を変えるのってそんな楽ちんなの?
ちくせう!私も変えるのやってみたいわ!w
…あ、でもただの審神者だから無理だったわHAHAHA⭐︎
膝丸「だが、兄者のように上手くいくか…」
[え?大丈夫でしょw]
だって、髭切の弟なんだし♪
膝丸「そ、そうか、そうだな!」
おぉっ?今までで一番多く誉桜舞ってね?
なんかいいこと言いましたっけ?
当たり前体操な事しかいってませんぞー?
膝丸「…どうだ?」
[ばっちし!琥珀の目最高♪]
膝丸「お気に召したようで何よりだ♪」
まあ、膝丸が嬉しそうだしいっか♪
