埋蔵金を掘り当てよう♪
この物語を振り回す者は……
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大人の階段の〜ぼる〜♪君はもう、シンデレラっさ♪
何て歌ってしまうくらいな事が起きちゃいましたね…
うん、まさか本当に長義と一線越えてしまうとは思わなかったからビックラポン(*゚∀゚)⭐︎
あの後いつの間にか眠っていた自分が目を覚ますと綺麗な長義(全裸の姿)が目の前にございましてね?
思わず叫びそうになるのを必死に抑えたんですよ?
そしたらね?なぜかその動きの音か気配に気付いたのか長義が目を覚ましましてね?
んまぁ〜綺麗な人って目を覚ます瞬間もメタクソ美味し…美しい動きに見えるもんで見惚れてたんですよ。そしたらね?
長義「どうかしたかな?そんなにマジマジと見て…?」
なんて近侍セリフをすんごく柔らかな口調で言うもんだから
[ぇ、と…長義に見とれてて]
と思わず素の返事がでちまいましてね?
(あ、やべっ!)と思ったんだけどそれを言う前に長義が
長義「別に構わないよ?」
って言いながら私の頬を手の甲で優しく撫でて…
長義「俺を形作る玉鋼の一片残らず全てが君の物なのだから…」
なーんて凄い風流に聞こえる言い方で微笑む長義のなんと絵になる事やら…しんどいねコレw
長義「それより俺は無理をさせてしまわなかったかな?」
[ん?]
長義「余りにも心地良かったからやり過ぎてしまった気がしてね」
どこか痛い所はない?
って言いながら長義が私に近寄って身体を気遣いながら触れてくる
待て待て待てぃ!!
長義の全裸を見慣れてないからクッッソ目のやり場に困りますぜお客様ァ!?
[ないよ?……それより]
長義「何かな?」
[長義は大丈夫だった?]
長義「問題ない」
契りを交わせた…その事実だけでも俺の心は優越感と幸福感で満たされている
って長船文章の例文みたいにつらつら言う長義に笑みを浮かべて
[でもずっとここにいるわけにも行かないし、もう少ししたら本丸へ帰ろうね?]
長義「了解した」
髭切「僕らが悪者退治している間に契りを交わしちゃうなんてねぇ〜」
膝丸「いつ何が起こるか分からんものだな」
[でもあの場から解放してくれて助かったよ?]
本丸へ帰ってきた自分は源氏兄弟と縁側に座って話をする
長義が調整してくれたのかわからないけど、色が変わらないままの自分でも2人にはお見通しなようで一言目から驚かされたw
膝丸「まあ、主が悪い気がしないのなら構わない。悪党退治ならいつでもやってやる」
[いやぁ、帰ってきてびっくりしたよ?]
あの二人が玄関の前でだった物体になってたんだもん
長義としばらく立ち尽くしてたわw
髭切「君が助けを請うような事をさせたからね?あれでもまだマシな方だよ」
膝丸「だが一応主の刀だからな、手入れ可能なまでで抑えたが…今は手入れ部屋か?」
[そ、札使わずにやってるから2日はかかるんじゃないかな?]
鶴は特に太刀だから時間かかるんだよねぇw
[でも髭切達はなんで遠征先で自分の声が聞こえたの?]
膝丸「その答えは君もわかっているだろう?」
[へ?]
髭切「僕らは縁が深いからねぇ」
[…ふぉ?]
髭切がゆっくり近づいて来て「目、閉じて?」って優しく言われたから大人しく従うと額に何かが当たってる…
髭切「こうして少し君に大人しくしてもらうだけで…」
膝丸「目を開けてみろ」
額から何かが離れ、膝丸の言われるがままに開けてみると膝丸が持っている手鏡には…
[Σうぉ!?]
源氏兄弟と同じ琥珀色の目になっていた自分が写っていた
やっべ!クソカッケェ!!!
髭切「僕らと同じ瞳の色に早変わり♪」
[わぁ!凄い綺麗〜♪]
髭切「くすっ、君は本当に素直だね」
膝丸「そうでなくてはな♪」
膝丸から手鏡を貸してもらってマジマジと見ながら言った私の言葉にご機嫌な2人
髭切「そういえば彼はどうしたんだい?」
[政府に提出する書類やってくれてる]
膝丸「本来ならばそれは主がするものではなかったか?」
[そうなんだけど今回の件で色々と吹っ切れたらしくて"君が苦手とするものは全て俺がやろう"って言ってくれてね?]
前回自分が書類に悩んでたの覚えててくれたみたい
と答えると2人はフッと上品げに笑って
髭切「優越感に浸ってるみたいだね♪」
膝丸「…と噂をすれば」
何かの気配に気付いた膝丸が向いた視線を追うとこっちへ向かって来ている長義の姿が…
うーん、昨日の今日だから少し恥ずかしいなぁ////
長義「主、書類は全て書き終えたよ?」
[ありがとう長義♪]
長義「おや?目の色が違うね」
[源氏兄弟にしてもらったんだ〜綺麗でしょ♪]
ニッコ〜と笑いながら言ったら長義はフワッと微笑んで
長義「ああ、綺麗な色だな。主によく似合う」
膝丸「……恋というものは不思議なものだな」
長義「どういう意味かな?」
問い返した長義に「以前に俺達が主と触れ合っていたら凄い剣幕で睨んできてただろう」と意外な発言が出て
長義「あの時は俺が未熟だったせいですまなかった」
髭切「嫉妬も大概にしないと鬼になっちゃうよ?」
長義「用心しよう」
会話に区切りがついた時「審神者様〜!」とこんのすけが駆けてきた
[どうした?こんや]
こんのすけ「まもなく催し物が開催されます」
膝丸「ほう?」
[内容は何かな?]
大阪城です!
とこんのすけから次のイベント名を聞いた私はピクリと反応する。
[ほう?大阪城]
長義「確か前回が江戸城ではなかったかな?」
髭切「城巡りだね♪」
[6振り編成でいいよね?]
こんのすけ「はいっ、構いません」
頷いたこんのすけに[よしっ!]と意識を切り替えてその場に立ち上がった私に続くように立ち上がる源氏兄弟
髭切「早速出陣かい?」
[もちろん♪まずは出陣してもらう子の所行かないと♪]
私は長義の方を向いて…
[長義は書類を出してもらった後出陣で]
長義「ああ」
[髭切と膝丸は今回戦は出なくていいかな?]
髭切「構わないけどいいのかい?」
[うん、大阪城だけは少し特殊メンバーで行くから♪]
自分を気遣ってくれている髭切に感謝しながら私は長義と別れ、部隊に入れたい人がいるであろう部屋へ向かう
ガララッ!
[博多ぁ〜!]
博多「んぉ?主!ここに来るなんて珍しか♪何かあったと?」
嗚呼…博多弁癒される〜
博多が言ってるから倍の治癒力〜♪
[今日から始まるイベントに出陣して欲しいんだ〜]
博多「ちなみに何か報酬はあるとね?」
[もち!今回のイベントは大阪城の調査で城の地下をグイグイ降りて行ってもらうんだけど]
その大阪城、何と所々に財宝が隠されてるらしくて、見つければ回収しても構わないという事なんだよね〜
というと案の定目を小判にして大はしゃぎする博多
うん可愛い♪
[それともう一つ、大阪城に隠されてるものが]
博多「それはなんね!?」
博多と同じ、粟田口の短刀から太刀や剣
そう答えてみればさっきとは別の驚きの表情をする博多
[だから今回はこの本丸にいる粟田口を主に編成組んで出陣してもらうからよろしくね?]
博多「兄弟同士探しやすい可能性を狙うって事ば…いい目の付け所ね!任せんしゃい♪
他の兄弟呼んでくるばってん、門前におって!
そう言って部屋から飛び出していった
髭切「ついでに聞いてもいいかい?」
[ん?なに?]
髭切「僕らはこの催し物の間何をすればいいの?」
出陣しないって言われた事が気になるのか私に聞いてきた髭切は首を傾げている
くっ、可愛いな平安刀…
[2人を今回戦へ出さないって言ったのはどちらかと言うと自分のわがままかな?]
「「わがまま?」」
[そう♪]
イベントの間、2人には自分の側にいて欲しいの♪
素直な気持ちでそういえば驚く2人
なんて言われると思ったんだろねw
膝丸「フッ、はは…これをワガママと呼ぶには程遠いぞ主」
[そう?]
膝丸「ああ、なぁ兄者?」
髭切「そうだね、膝丸。僕らはいつだって君の側にいたいって思ってる」
それを主自ら申しでてくれたんだ…
これほどありがたい事はないよ
髭切「君からの命、喜んで引き受けるよ?」
膝丸「何でも言ってくれ、こなして見せよう」
[本当心強いなぁ♪]
じゃあ、よろしくね♪
