仲良くしたいから
この物語を振り回す者は……
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陸奥守「なんじゃ〜元気に追いかけっこ始まったかち思うたんじゃが、わしの言い分で怒っちょったんかや〜w」
なんて事情を聞いた際ものほほんとしてたむっちゃんだけど、お蔭で歌仙に"万死"されずにすみましたとさ
めでたしめでたし♪
[・・・・・]
長義「・・・」
山姥切「・・・」
燭台切「・・・」
鶴丸「・・・♪」
なぁ〜んかすっごい皆が見てくる…
まぁ、見てくる理由はこの鶴丸なんだろうけどねw
おっと、今の状況を説明せねばなw
えー、今広場にツインズとみっちゃんに薬研、それから博多と私と鶴がいて
みっちゃん達はテーブルを囲むように座ってるけど自分は縁側の方に座って海を眺めている
…その自分を鶴丸が後ろから覆いかぶさって猫みたいにめっちゃ擦り寄ってるw
↑
間違いなくこれが皆が見てくる原因だよねw
燭台切「ねぇ主」
[なに?]
燭台切「いくら相手が鶴さんでも嫌なら嫌だって素直に言ってもいいんだよ?」
鶴丸「なーんだ光坊、羨ましいのか?」
燭台切「違うよっ!今日は暖かいからそんなに引っ付かれて暑いんじゃないかって僕は心配してるだけ!」
おーぅwみっちゃん声でかくなってっぞ?
若干図星入ってんじゃね?かわよいのうw
[自分なら平気だよ?なんか鶴ちゃん冷たくて気持ちいいんだよね]
鶴丸「俺の体温は低いからな♪こうやって触れてて気付いたが、君は体温が高めか?」
[そ、ついでに汗っかきw]
鶴丸「なら好都合だな♪俺の低温と君の高温でちょうど中間だ」
まるで俺とおひいさんが合わさって一つになってるみたいだな…
なんて吐息多めの色っぽい声で言いやがって…
しんどいんだよ!!w鶴丸の声最高か!?w
ダンッ!!
お…?
長義「新人のくせに随分と主に馴れ馴れしくないかな?」
山姥切「主はお前だけのものではないんだぞ?」
ふっはーwツインズが鶴に文句言ってる〜w
こういう時はほんと気が合ってるよねぇ♪
さぁ、そこで鶴はなんて答えるか?w
鶴丸「なら、お前らもすればいいだけじゃないか?」
「「えっ?」」
鶴丸「俺は別に独り占めしてるわけじゃないからな♪」
な〜主〜♪
って擦り寄ってくる鶴丸、マジわんこ
でも肌が冷たいから許せるし、正直幸せ♪
[鶴は自分にこういう風にスキンシップするって事前に言ってくれたしね?否定するような事は今の所してないよ?]
鶴丸「別に皆に"触るな"なんて言ってないんだろう?」
[言ってないよ?それどころか…]
と言いながらツインズへ視線を向ける私に気付いた長義達が"あれ"を思い出してハッとした表情へ変わり、それを知らない周囲の皆が"なんだなんだ"と言った顔をして私の続く言葉を待ってるw
[そこの2人はそれ以上の事してるから鶴に悪い事言えないんじゃないの?w]
燭台切「えっ!?」
薬研「ほぉ…?」
驚くみっちゃんと興味深そうに2人へ視線を向ける薬研
博多はと言うと何かをメモするように書き込みをしてる
何を書いてんの博多やw
鶴丸「なぁおひいさん、ちなみに2人はどんな事をやったんだ?」
[なに?興味ある?w]
鶴丸「ああ♪俺もこれから君にどんどん触れ合うつもりではいるが、俺が思いつかないような事をしていたらと思うと余計にな?」
その鶴丸の言葉を聞いて再び2人を見ると"言わないでくれ"と言わんばかりに首や手を振ってて心ン中で爆笑するw
薬研「話の途中で割って悪いが鶴丸の旦那、一ついいか?」
鶴丸「ん?どうした?薬研」
と言う光景に変わって薬研に感謝してるような表情を浮かべた2人にまたほくそ笑むWATASI⭐︎
薬研「旦那からのスキンシップを自ら申し出てそれを受け入れたってさっき大将が話してたが…」
鶴丸の旦那、あんたは大将の何かを見抜いた上で申し出たんじゃないか?
この薬研の言葉には私も驚いて鶴丸をみた
鶴丸はまたあの笑みを浮かべて口を開く
鶴丸「ご名答♪俺は主のとある性格を見抜いた上で聞いた」
燭台切「とある性格?」
みっちゃんが聞いた言葉に「ああ」と短く頷いた鶴丸は・・・
スリッ♪
[Σふぉ!?/////]
「「なっ!?」」
鶴丸「おひいさんが普通の人より異性からのスキンシップに興味があること…言わば"構ってちゃん"や"甘えん坊"ともいうな♪」
鶴丸がめっちゃ口に近い頬の所に頬擦りして来たーーーー!!
これ下手したらキスしちゃうって!!
あ、まって!今顔赤くなっていってる!
薬研「俺は薄々気付いてたが、ズイズイ行くのも悪ぃかと思ってな」
鶴丸「まあ一理あるが彼女は素直に甘えられない子みたいでな、こういう場合は俺達からいってやればいい」
[つ、鶴丸…近いって/////]
「「「!!?」」」
…え?何?なんで皆硬直してんの?
アニメでいったら背景にピシャーン!って雷落ちたみたいに
でも鶴丸!マジで近い!キスしちゃう!!
この距離で話続けるなって!!
鶴丸「……いっそこのままキスするか?」
[な、な…/////]
読心術すなーーーーー!!!!
無駄にいい声で問いかけやがって!!
そんな頭真っ白になりかけている私に鶴丸はフッと笑って
スッ…
鶴丸「君にならいくらでも、どんな部分にでも触れたいから構わないぜ?」
[〜〜っ//////]
おあ“〜〜〜〜・・
ただいまの私めっちゃ蒸発、蒸発してる…/////
これはだめだ…しんどい//////
長義「っや、やり過ぎだ!鶴丸国永!」
鶴丸「…という事はここまでの事はしてないってことか?」
長義「なっ…!?」
ショートしてる間に長義ちゃん図星つかれて停止しちゃいましたw
この鶴丸にゃマジで勝てん…うん
鶴丸「で、本当に嫌なら何かしらな方法で俺を止めるだろう?存在自体は上であっても立場的には俺の方が下だし、審神者である以上方法だってあるはずだ」
薬研「確かにな…」
なんだ?これは理由を話さねばならんパターンか??
頭テンパってるけど言えるかな…俺・・
[…私、学生の頃異性との触れ合いがちゃんとしたものじゃなかったから
ちゃんと責務果たしてたら自分を認めてくれる審神者に憧れてて…]
つ、鶴丸や長義達みたいに・・・
[鶴丸達刀剣男士が自分の事好きになってくれて愛情持って触れてくれる事が凄く理想だったりしたから…っ!?]
「「「・・・・」」」
感傷的になってしまいそうだった時、フワッと優しい暖かさが私を包んだことで
今自分が皆に抱きしめられている事に気づいた…
山姥切「触れる事を許されていないような中で育ったのなら、触れ合える事に興味を持てた事は奇跡に近い…」
ありがとな、嫌いにならないでいてくれて…
この最後の薬研の言葉に感情の糸が切れた私はその場で泣き出してしまった
でも皆はそれに触れないどころかさらに強く抱きしめてくれる…
長義「俺達は実質、主従関係ではあるがそれ以上に信頼し合える仲間でもある」
薬研「甘えたい時があったらいつでも言ってくれ」
燭台切「僕らの胸くらい、いくらでも貸すよ?」
涙が止まらなくて言葉にできない私が何度も大きく頷いたのを見て
鶴丸「…よし!決めた!」
[っ!?]
いきなり話を切り上げた鶴丸に抱えられたことにより私の涙は反射的に止まる
燭台切「つ、鶴さん?」
薬研「一体何を決めたっていうんだ?」
鶴丸「この話を聞いてしまった以上、俺はもっと君を甘やかしたいと思った」
そこでだ・・・
鶴丸「おひいさん、君の真名を教えてくれ」
「「「なっ!!?」」」
何を言ってる?
と誰かが問いかける前に鶴丸が言葉をつづける
鶴丸「好意や愛情を十分に貰えずに育ったんだ。"主"なんて他人行儀な示し方より真名を呼んで甘やかした方が断然いいだろう?」
燭台切「……なるほどね」
薬研「一理あるな…」
鶴丸「どうだ?おひいさん?」
今の鶴丸の表情は…うまく言えないけど自分がどう答えようと否定せずに受け入れるような顔をしてる
正直こんな表情を自分に向けてくれる人もいなかったからそれだけでもまた泣きそうになる…
[……今ここにいる皆は十分に信頼してるから名前を教えてもいいと思ってる]
鶴丸「!本当か?」
[…でも、条件を一つだけだしてもいい?]
燭台切「ああ」
薬研「何でも言ってくれ」
その真名を用いて神隠しを始め悪事に用いたりしようとしないで欲しい・・
[自分、審神者になれて本当に嬉しいしこれからもっと沢山の刀剣男士達と仲良くしたい……なのに隔離なイメージが強い神隠しなんてされたらそれが出来なくなる。だから、これだけを守ってくれたら真名を教える]
「「「「・・・・・・」」」」
・・ちょっと、黙らないで?
この流れでの無言怖いから好きじゃないんだけど…?
山姥切「・・本歌」
長義「ああ、きっとここにいる皆がそうだろう」
((((今、主の過去が合間見えた気がする…))))
鶴丸「これくらい誓ってやらないとな?光坊」
燭台切「もちろんだよ…」
薬研「大将が自ら言い出すまで、俺達だけの時にしておいた方がよさそうだな」
長義「賛成だ」
なんて言ってますけどアンタだけは知ってますよね?長義w
なに知らぬ存ぜぬしちゃってんの??
[じゃあ、皆に教えるね?]
薬研「博多、これはメモするなよ?」
博多「と、当然と!」
涙を拭った私がゆっくりと自分の名前を言うのを皆静かに聴いてくれた・・・
[…これが、私の本名]
燭台切「可愛らしい名前だね♪」
山姥切「これを知っているのは俺達だけか…」
薬研「特別感あってますますやる気が出るな♪」
鶴丸「じゃ君の真名を知れた事で改めて…」
これからもよろしく頼むぜ?こむぎ♪
なんて早速鶴丸からの名前を呼ばれた事で致命傷を負いました・・・
なんて事情を聞いた際ものほほんとしてたむっちゃんだけど、お蔭で歌仙に"万死"されずにすみましたとさ
めでたしめでたし♪
[・・・・・]
長義「・・・」
山姥切「・・・」
燭台切「・・・」
鶴丸「・・・♪」
なぁ〜んかすっごい皆が見てくる…
まぁ、見てくる理由はこの鶴丸なんだろうけどねw
おっと、今の状況を説明せねばなw
えー、今広場にツインズとみっちゃんに薬研、それから博多と私と鶴がいて
みっちゃん達はテーブルを囲むように座ってるけど自分は縁側の方に座って海を眺めている
…その自分を鶴丸が後ろから覆いかぶさって猫みたいにめっちゃ擦り寄ってるw
↑
間違いなくこれが皆が見てくる原因だよねw
燭台切「ねぇ主」
[なに?]
燭台切「いくら相手が鶴さんでも嫌なら嫌だって素直に言ってもいいんだよ?」
鶴丸「なーんだ光坊、羨ましいのか?」
燭台切「違うよっ!今日は暖かいからそんなに引っ付かれて暑いんじゃないかって僕は心配してるだけ!」
おーぅwみっちゃん声でかくなってっぞ?
若干図星入ってんじゃね?かわよいのうw
[自分なら平気だよ?なんか鶴ちゃん冷たくて気持ちいいんだよね]
鶴丸「俺の体温は低いからな♪こうやって触れてて気付いたが、君は体温が高めか?」
[そ、ついでに汗っかきw]
鶴丸「なら好都合だな♪俺の低温と君の高温でちょうど中間だ」
まるで俺とおひいさんが合わさって一つになってるみたいだな…
なんて吐息多めの色っぽい声で言いやがって…
しんどいんだよ!!w鶴丸の声最高か!?w
ダンッ!!
お…?
長義「新人のくせに随分と主に馴れ馴れしくないかな?」
山姥切「主はお前だけのものではないんだぞ?」
ふっはーwツインズが鶴に文句言ってる〜w
こういう時はほんと気が合ってるよねぇ♪
さぁ、そこで鶴はなんて答えるか?w
鶴丸「なら、お前らもすればいいだけじゃないか?」
「「えっ?」」
鶴丸「俺は別に独り占めしてるわけじゃないからな♪」
な〜主〜♪
って擦り寄ってくる鶴丸、マジわんこ
でも肌が冷たいから許せるし、正直幸せ♪
[鶴は自分にこういう風にスキンシップするって事前に言ってくれたしね?否定するような事は今の所してないよ?]
鶴丸「別に皆に"触るな"なんて言ってないんだろう?」
[言ってないよ?それどころか…]
と言いながらツインズへ視線を向ける私に気付いた長義達が"あれ"を思い出してハッとした表情へ変わり、それを知らない周囲の皆が"なんだなんだ"と言った顔をして私の続く言葉を待ってるw
[そこの2人はそれ以上の事してるから鶴に悪い事言えないんじゃないの?w]
燭台切「えっ!?」
薬研「ほぉ…?」
驚くみっちゃんと興味深そうに2人へ視線を向ける薬研
博多はと言うと何かをメモするように書き込みをしてる
何を書いてんの博多やw
鶴丸「なぁおひいさん、ちなみに2人はどんな事をやったんだ?」
[なに?興味ある?w]
鶴丸「ああ♪俺もこれから君にどんどん触れ合うつもりではいるが、俺が思いつかないような事をしていたらと思うと余計にな?」
その鶴丸の言葉を聞いて再び2人を見ると"言わないでくれ"と言わんばかりに首や手を振ってて心ン中で爆笑するw
薬研「話の途中で割って悪いが鶴丸の旦那、一ついいか?」
鶴丸「ん?どうした?薬研」
と言う光景に変わって薬研に感謝してるような表情を浮かべた2人にまたほくそ笑むWATASI⭐︎
薬研「旦那からのスキンシップを自ら申し出てそれを受け入れたってさっき大将が話してたが…」
鶴丸の旦那、あんたは大将の何かを見抜いた上で申し出たんじゃないか?
この薬研の言葉には私も驚いて鶴丸をみた
鶴丸はまたあの笑みを浮かべて口を開く
鶴丸「ご名答♪俺は主のとある性格を見抜いた上で聞いた」
燭台切「とある性格?」
みっちゃんが聞いた言葉に「ああ」と短く頷いた鶴丸は・・・
スリッ♪
[Σふぉ!?/////]
「「なっ!?」」
鶴丸「おひいさんが普通の人より異性からのスキンシップに興味があること…言わば"構ってちゃん"や"甘えん坊"ともいうな♪」
鶴丸がめっちゃ口に近い頬の所に頬擦りして来たーーーー!!
これ下手したらキスしちゃうって!!
あ、まって!今顔赤くなっていってる!
薬研「俺は薄々気付いてたが、ズイズイ行くのも悪ぃかと思ってな」
鶴丸「まあ一理あるが彼女は素直に甘えられない子みたいでな、こういう場合は俺達からいってやればいい」
[つ、鶴丸…近いって/////]
「「「!!?」」」
…え?何?なんで皆硬直してんの?
アニメでいったら背景にピシャーン!って雷落ちたみたいに
でも鶴丸!マジで近い!キスしちゃう!!
この距離で話続けるなって!!
鶴丸「……いっそこのままキスするか?」
[な、な…/////]
読心術すなーーーーー!!!!
無駄にいい声で問いかけやがって!!
そんな頭真っ白になりかけている私に鶴丸はフッと笑って
スッ…
鶴丸「君にならいくらでも、どんな部分にでも触れたいから構わないぜ?」
[〜〜っ//////]
おあ“〜〜〜〜・・
ただいまの私めっちゃ蒸発、蒸発してる…/////
これはだめだ…しんどい//////
長義「っや、やり過ぎだ!鶴丸国永!」
鶴丸「…という事はここまでの事はしてないってことか?」
長義「なっ…!?」
ショートしてる間に長義ちゃん図星つかれて停止しちゃいましたw
この鶴丸にゃマジで勝てん…うん
鶴丸「で、本当に嫌なら何かしらな方法で俺を止めるだろう?存在自体は上であっても立場的には俺の方が下だし、審神者である以上方法だってあるはずだ」
薬研「確かにな…」
なんだ?これは理由を話さねばならんパターンか??
頭テンパってるけど言えるかな…俺・・
[…私、学生の頃異性との触れ合いがちゃんとしたものじゃなかったから
ちゃんと責務果たしてたら自分を認めてくれる審神者に憧れてて…]
つ、鶴丸や長義達みたいに・・・
[鶴丸達刀剣男士が自分の事好きになってくれて愛情持って触れてくれる事が凄く理想だったりしたから…っ!?]
「「「・・・・」」」
感傷的になってしまいそうだった時、フワッと優しい暖かさが私を包んだことで
今自分が皆に抱きしめられている事に気づいた…
山姥切「触れる事を許されていないような中で育ったのなら、触れ合える事に興味を持てた事は奇跡に近い…」
ありがとな、嫌いにならないでいてくれて…
この最後の薬研の言葉に感情の糸が切れた私はその場で泣き出してしまった
でも皆はそれに触れないどころかさらに強く抱きしめてくれる…
長義「俺達は実質、主従関係ではあるがそれ以上に信頼し合える仲間でもある」
薬研「甘えたい時があったらいつでも言ってくれ」
燭台切「僕らの胸くらい、いくらでも貸すよ?」
涙が止まらなくて言葉にできない私が何度も大きく頷いたのを見て
鶴丸「…よし!決めた!」
[っ!?]
いきなり話を切り上げた鶴丸に抱えられたことにより私の涙は反射的に止まる
燭台切「つ、鶴さん?」
薬研「一体何を決めたっていうんだ?」
鶴丸「この話を聞いてしまった以上、俺はもっと君を甘やかしたいと思った」
そこでだ・・・
鶴丸「おひいさん、君の真名を教えてくれ」
「「「なっ!!?」」」
何を言ってる?
と誰かが問いかける前に鶴丸が言葉をつづける
鶴丸「好意や愛情を十分に貰えずに育ったんだ。"主"なんて他人行儀な示し方より真名を呼んで甘やかした方が断然いいだろう?」
燭台切「……なるほどね」
薬研「一理あるな…」
鶴丸「どうだ?おひいさん?」
今の鶴丸の表情は…うまく言えないけど自分がどう答えようと否定せずに受け入れるような顔をしてる
正直こんな表情を自分に向けてくれる人もいなかったからそれだけでもまた泣きそうになる…
[……今ここにいる皆は十分に信頼してるから名前を教えてもいいと思ってる]
鶴丸「!本当か?」
[…でも、条件を一つだけだしてもいい?]
燭台切「ああ」
薬研「何でも言ってくれ」
その真名を用いて神隠しを始め悪事に用いたりしようとしないで欲しい・・
[自分、審神者になれて本当に嬉しいしこれからもっと沢山の刀剣男士達と仲良くしたい……なのに隔離なイメージが強い神隠しなんてされたらそれが出来なくなる。だから、これだけを守ってくれたら真名を教える]
「「「「・・・・・・」」」」
・・ちょっと、黙らないで?
この流れでの無言怖いから好きじゃないんだけど…?
山姥切「・・本歌」
長義「ああ、きっとここにいる皆がそうだろう」
((((今、主の過去が合間見えた気がする…))))
鶴丸「これくらい誓ってやらないとな?光坊」
燭台切「もちろんだよ…」
薬研「大将が自ら言い出すまで、俺達だけの時にしておいた方がよさそうだな」
長義「賛成だ」
なんて言ってますけどアンタだけは知ってますよね?長義w
なに知らぬ存ぜぬしちゃってんの??
[じゃあ、皆に教えるね?]
薬研「博多、これはメモするなよ?」
博多「と、当然と!」
涙を拭った私がゆっくりと自分の名前を言うのを皆静かに聴いてくれた・・・
[…これが、私の本名]
燭台切「可愛らしい名前だね♪」
山姥切「これを知っているのは俺達だけか…」
薬研「特別感あってますますやる気が出るな♪」
鶴丸「じゃ君の真名を知れた事で改めて…」
これからもよろしく頼むぜ?こむぎ♪
なんて早速鶴丸からの名前を呼ばれた事で致命傷を負いました・・・
