先輩の私と後輩の君
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レノは押さえつけていた両膝を解放し、代わりに私の腰をぐっと掴む。そのまま揺さぶるように激しく腰を打ちつけ、私を絶頂へと導く。
「あぁぁ!!あぁっ、…ぃ、くっ…レノ…っ私もう…っ、無理、イッちゃ…ぅう!」
「じゃあ…俺の名前いっぱい呼んで?」
「ふ、ぇ…?んっ、あぁっ、…レノっ…レノぉ…っ!」
「はは、可愛すぎかよ」
「やだやだ…っ!もっと…っ!もっと、っ奥…っ!たくさん…っ、ぁああっ、ぃ、…っ!」
「奥、気持ち良い?」
「ああぁ…っ!ぅ、んっ、気持ちぃ…っ!…あぁっ、だめ、やば…ぃ、イク…っ、イッちゃ…っぅうう…っ!! 」
「ちょ…っ、先輩それは俺もやば、…っ!」
両腕をレノの首に回してキツく抱き寄せお願いすると、すぐさまレノは私の足を自身の肩にかけるようにして深い挿入に切り替える。
一番深い所に繰り返し痛いくらいの快感を与えられ続け、目の前が眩む程の強い快感に溺れて私は絶頂を迎えた。
抜けないように両脚をレノの腰の辺りに絡ませていたからか、自身を引き抜くタイミングを失ったレノも私の中で欲を吐き出したようだった。私の中でレノ自身が脈打っているのを感じる。
「…はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
部屋には二人の荒い息遣いだけが響いていたが、しばらくして少し呼吸が整ったところでレノが自身を抜き隣に寝転がる。
それと同時にぐいっと腕を引かれてそのまま力無くレノの胸へと倒れ込んでしまった。
ゴツ、と骨のぶつかる音を立てながら。
「うぅ…、ごめん…私今力入んなくて…」
「ん、大丈夫…」
「なんか眠くなってきちゃった」
「俺も…」
「ふふ、一緒だ」
「ん、先輩、…だいすき」
心地良い疲労感と人肌の温もりで途端に睡魔が襲ってくる。
ちゅ、と私の額にキスをするとレノはすぐにすやすやと寝息を立て始める。
「ふふ、おやすみ。レノ」
しばらく寝顔を眺めた後、彼の頬に軽くキスをしてから、レノを起こさないように静かに抱きしめられていた腕から抜ける。
(…あれ?パンツしかない…まぁいっか…)
きょろきょろと辺りを探してはみたが下着が片方しか見つからず、諦めてショーツのみを履き、ワイシャツを羽織ってベランダへ出る。
ひんやりとした冬の風が熱った体に心地良い。
「あぁぁ!!あぁっ、…ぃ、くっ…レノ…っ私もう…っ、無理、イッちゃ…ぅう!」
「じゃあ…俺の名前いっぱい呼んで?」
「ふ、ぇ…?んっ、あぁっ、…レノっ…レノぉ…っ!」
「はは、可愛すぎかよ」
「やだやだ…っ!もっと…っ!もっと、っ奥…っ!たくさん…っ、ぁああっ、ぃ、…っ!」
「奥、気持ち良い?」
「ああぁ…っ!ぅ、んっ、気持ちぃ…っ!…あぁっ、だめ、やば…ぃ、イク…っ、イッちゃ…っぅうう…っ!! 」
「ちょ…っ、先輩それは俺もやば、…っ!」
両腕をレノの首に回してキツく抱き寄せお願いすると、すぐさまレノは私の足を自身の肩にかけるようにして深い挿入に切り替える。
一番深い所に繰り返し痛いくらいの快感を与えられ続け、目の前が眩む程の強い快感に溺れて私は絶頂を迎えた。
抜けないように両脚をレノの腰の辺りに絡ませていたからか、自身を引き抜くタイミングを失ったレノも私の中で欲を吐き出したようだった。私の中でレノ自身が脈打っているのを感じる。
「…はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
部屋には二人の荒い息遣いだけが響いていたが、しばらくして少し呼吸が整ったところでレノが自身を抜き隣に寝転がる。
それと同時にぐいっと腕を引かれてそのまま力無くレノの胸へと倒れ込んでしまった。
ゴツ、と骨のぶつかる音を立てながら。
「うぅ…、ごめん…私今力入んなくて…」
「ん、大丈夫…」
「なんか眠くなってきちゃった」
「俺も…」
「ふふ、一緒だ」
「ん、先輩、…だいすき」
心地良い疲労感と人肌の温もりで途端に睡魔が襲ってくる。
ちゅ、と私の額にキスをするとレノはすぐにすやすやと寝息を立て始める。
「ふふ、おやすみ。レノ」
しばらく寝顔を眺めた後、彼の頬に軽くキスをしてから、レノを起こさないように静かに抱きしめられていた腕から抜ける。
(…あれ?パンツしかない…まぁいっか…)
きょろきょろと辺りを探してはみたが下着が片方しか見つからず、諦めてショーツのみを履き、ワイシャツを羽織ってベランダへ出る。
ひんやりとした冬の風が熱った体に心地良い。