先輩の私と後輩の君
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寝室にはクイーンサイズの大きなベッド。
そこへレノを押し倒すと上に乗り自由を奪う。
薄暗い部屋とカーテンのない窓から差し込む月明かりと夜景の明るさのコントラストで瞳の奥に期待と困惑の色を宿したレノの顔がより欲を掻き立てる。
「え、ちょ、先輩…っ!?」
「なに?一線、越えたいんでしょ?」
耳元で囁きながらレノのスーツのベルトを外し、するりと手を中へ入れる。
「ほらもう硬くしてる」
下着の上から形をなぞるように確かめてから右手撫でるように全体を刺激する。
下半身にもどかしい刺激を与えながら左手で器用にレノのワイシャツのボタンを一つずつ外していく。
「先輩…っ、」
レノが腰を動かし右手に硬さを増した下半身を押し当ててくる。
「ん…うん、我慢…出来ないよね?いいよ、舐めてあげる」
スーツを下着ごと脱がせレノの下半身を露わにし、硬さの増したレノのソレに手を添え、全体の輪郭をなぞるように舐め上げる。
丁寧に全体を舐めた後に先端を舌先で刺激すると微かにレノの腰が跳ねる。
「ふ、ここ気持ち良いね?」
「…っ、しゃべ、んな…っ」
とめどなく溢れ出る先走りを舌先に絡めながらレノ自身を扱く。
唾液と先走りで滑りを良くしながら徐々に手に力を込めてレノを絶頂へと導く。
いやらしい水音をわざとらしく立てながら口と手を使い責め立てると、余裕のなさそうなレノの息遣いが響く。
「…っ先輩…っ!」
「!んん…っ!」
呼ばれた刹那、後頭部をグッと掴まれ喉奥に近いところでレノの欲を受け止める。
「っけほっ…っ、はぁ…っ!…さいってい…!!」
「はは…ごめん、先輩上手くてつい」
どろりとした欲がいつまでも喉に纏わりつく感覚が気持ち悪い。
気持ち悪いはずなのに、咽せた拍子に口元やシーツに垂れたいやらしい匂いに更に情欲を掻き立てられる。
「んじゃ…」
一息つく暇もなく腕を引かれ、ベッドへと組み敷かれる。
「選手交代だぞ、と」
そこへレノを押し倒すと上に乗り自由を奪う。
薄暗い部屋とカーテンのない窓から差し込む月明かりと夜景の明るさのコントラストで瞳の奥に期待と困惑の色を宿したレノの顔がより欲を掻き立てる。
「え、ちょ、先輩…っ!?」
「なに?一線、越えたいんでしょ?」
耳元で囁きながらレノのスーツのベルトを外し、するりと手を中へ入れる。
「ほらもう硬くしてる」
下着の上から形をなぞるように確かめてから右手撫でるように全体を刺激する。
下半身にもどかしい刺激を与えながら左手で器用にレノのワイシャツのボタンを一つずつ外していく。
「先輩…っ、」
レノが腰を動かし右手に硬さを増した下半身を押し当ててくる。
「ん…うん、我慢…出来ないよね?いいよ、舐めてあげる」
スーツを下着ごと脱がせレノの下半身を露わにし、硬さの増したレノのソレに手を添え、全体の輪郭をなぞるように舐め上げる。
丁寧に全体を舐めた後に先端を舌先で刺激すると微かにレノの腰が跳ねる。
「ふ、ここ気持ち良いね?」
「…っ、しゃべ、んな…っ」
とめどなく溢れ出る先走りを舌先に絡めながらレノ自身を扱く。
唾液と先走りで滑りを良くしながら徐々に手に力を込めてレノを絶頂へと導く。
いやらしい水音をわざとらしく立てながら口と手を使い責め立てると、余裕のなさそうなレノの息遣いが響く。
「…っ先輩…っ!」
「!んん…っ!」
呼ばれた刹那、後頭部をグッと掴まれ喉奥に近いところでレノの欲を受け止める。
「っけほっ…っ、はぁ…っ!…さいってい…!!」
「はは…ごめん、先輩上手くてつい」
どろりとした欲がいつまでも喉に纏わりつく感覚が気持ち悪い。
気持ち悪いはずなのに、咽せた拍子に口元やシーツに垂れたいやらしい匂いに更に情欲を掻き立てられる。
「んじゃ…」
一息つく暇もなく腕を引かれ、ベッドへと組み敷かれる。
「選手交代だぞ、と」