甘い一日
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
(…んー…したくなっちゃったかも…)
もう少し寝かせてあげたい気持ちもあったが、今日はせっかく二人揃ったオフの日。大好きな彼と目一杯愛し合いたい気持ちはまだまだ昂るばかりだった。
半ば無理矢理自分を納得させ名前ちゃんは行動に移す。
レノの手を取り指を絡めて、露わになった鎖骨や胸元へキスを落とす。
「…名前ちゃん…?」
まだ微睡んだままのレノが声を掛けるが名前ちゃんは構わずキスを落とす。
「レノ、好き」
「レノのこの細くて綺麗な指も、ぎゅって抱きしめてくれる時に安心出来る胸板も好き」
レノの指先にちゅっ、と音を立ててキスをした後に絡ませた指をほどき、指先で腹筋の辺りを撫でながら脇腹、骨盤へとキスをしていく。
「私の気持ちいいとこ、知り尽くしてて…いっぱいいーっぱい気持ちよくさせてくれるココも…」
レノ自身にそっと手を添えるとぴくんと小さく反応する。
「全部、大好きだよ」
そう言うと名前ちゃんはレノ自身を優しく握る。
先端から溢れる蜜を舌先で舐め取ると、まずは形を確かめるように全体を唇と舌でなぞる。
少し柔らかかったレノ自身は途端に硬さと熱を帯びていった。
レノの反応に気を良くした名前ちゃんはそのままレノ自身を口へ含む。
全体にねっとりと唾液を絡ませ滑りを良くし、口内に収まりきらなかった部分を手で扱いて刺激していく。
「……っ…」
レノの熱っぽい吐息が聞こえ、レノ自身も呼応するように硬さを増していった。
わざといやらしい水音が立つように口と手で激しく扱いていくと、びくびくと脈打つ感覚が舌先から伝わりレノの絶頂が近い事を知らせる。
「レノ、これ好きでしょ」
レノ自身は口に含んだままで舌先を先端に押し付けるようにしながら、扱く手を更に加速していく。
「…っ出る…っ」
絶頂を迎える直前にレノが名前ちゃんの頭を離させようと押し返すが、名前ちゃんは構わずそのままの姿勢でレノ自身への刺激を続ける。
「ちょ…っ、本当に出るって…!」
返事の代わりに小さく頷くと諦めたのかレノはそのまま名前ちゃんの口内で果てた。
もう少し寝かせてあげたい気持ちもあったが、今日はせっかく二人揃ったオフの日。大好きな彼と目一杯愛し合いたい気持ちはまだまだ昂るばかりだった。
半ば無理矢理自分を納得させ名前ちゃんは行動に移す。
レノの手を取り指を絡めて、露わになった鎖骨や胸元へキスを落とす。
「…名前ちゃん…?」
まだ微睡んだままのレノが声を掛けるが名前ちゃんは構わずキスを落とす。
「レノ、好き」
「レノのこの細くて綺麗な指も、ぎゅって抱きしめてくれる時に安心出来る胸板も好き」
レノの指先にちゅっ、と音を立ててキスをした後に絡ませた指をほどき、指先で腹筋の辺りを撫でながら脇腹、骨盤へとキスをしていく。
「私の気持ちいいとこ、知り尽くしてて…いっぱいいーっぱい気持ちよくさせてくれるココも…」
レノ自身にそっと手を添えるとぴくんと小さく反応する。
「全部、大好きだよ」
そう言うと名前ちゃんはレノ自身を優しく握る。
先端から溢れる蜜を舌先で舐め取ると、まずは形を確かめるように全体を唇と舌でなぞる。
少し柔らかかったレノ自身は途端に硬さと熱を帯びていった。
レノの反応に気を良くした名前ちゃんはそのままレノ自身を口へ含む。
全体にねっとりと唾液を絡ませ滑りを良くし、口内に収まりきらなかった部分を手で扱いて刺激していく。
「……っ…」
レノの熱っぽい吐息が聞こえ、レノ自身も呼応するように硬さを増していった。
わざといやらしい水音が立つように口と手で激しく扱いていくと、びくびくと脈打つ感覚が舌先から伝わりレノの絶頂が近い事を知らせる。
「レノ、これ好きでしょ」
レノ自身は口に含んだままで舌先を先端に押し付けるようにしながら、扱く手を更に加速していく。
「…っ出る…っ」
絶頂を迎える直前にレノが名前ちゃんの頭を離させようと押し返すが、名前ちゃんは構わずそのままの姿勢でレノ自身への刺激を続ける。
「ちょ…っ、本当に出るって…!」
返事の代わりに小さく頷くと諦めたのかレノはそのまま名前ちゃんの口内で果てた。