残業の罠
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レノはシーツの濡れていない場所へと名前ちゃんを寝かせると、
唇、頬、耳、首筋と優しくキスを落としながら名前ちゃんの秘部へと自身を擦り付けながら問う。
「ゴムは?」
「…無くて良いからっ…先輩、早く…、」
きて、と名前ちゃんが言い終わらない内にレノは一気に自身を最奥まで進める。
先程までとは全く違う質量、熱、そして奥まで当たる痛いくらいの快感に名前ちゃんの腰が逃げる。
「ダーメ。こっから俺が気持ち良くなる番だから」
「…っひ、ぃあっ…、あっ…あんっ…」
骨盤の辺りを引き寄せられ、深く、力強い挿入が繰り返される。
指で探り当てた名前ちゃんの気持ち良いポイントを擦りながら最奥を突けば、腰の動きに合わせて名前ちゃんの嬌声と共に秘部から飛沫が溢れる。
「ハメ潮とか…はっ、…名前ちゃん、エロ過ぎ…っ」
至極楽しそうに、嘲るような笑いを浮かべレノは腰の動きを激しくする。
「あぁ…っ、やだっ、あ!…あっ、ぁんっ、出ちゃう…っ!またっ…潮、っ…あぁっ!だ、めぇ…っ…」
「もう出てるから、ほらっ…」
「っ…!あぁぁ!…ーィ、イく!イく!先ぱ、ぃ…っ、いっちゃぅ…よぉ…っ…ぁ、ああぁー…っ!!」
レノはぐちゅりと音を立てながら名前ちゃんの奥を強めになぞって一気に自身を引き抜く。
刹那、下半身をビクビクと痙攣させながら名前ちゃんは絶頂を迎えた。
ヒクつく秘部から止めどなく溢れ続ける潮を指で掬い取ると、名前ちゃんに滴る雫を見せ付けるように舐め取った。
「俺、まだイッてないけど」
「はぁっ…はぁっ…、ごめ、なさ…っ、でもっ…ちょっ、休け、ぃ…っぃやあぁ…あぁ…っ」
くるりと名前ちゃんの体を反転させ、腰を浮かせて四つん這いの体勢にさせると、間髪入れずに指でナカを刺激する。