残業の罠
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感度を高めた名前ちゃんのナカへ、レノは更に指を埋める。
それと同時に手のひらを名前ちゃんの陰核に擦り付け、ナカと外を同時に責める。
一気に増幅した快楽の波が名前ちゃんを飲み込むまでに時間はかからなかった。
「ああぁっ…!!だっ、ダメ、あっ、あぁっ、…んっ、あっ、あんっ、…ぁあ…っ!!!」
気持ち良い場所を執拗に責められ続け、名前ちゃんは抗う術なくびしゃびしゃと秘部から透明な液体を溢れさせる。
「潮、止まんねぇけど……ココ、そんなに気持ち良い?」
レノの投げかけに顔を真っ赤にしながらも小さく頷く名前ちゃん。
クク、と笑いながらレノはわざと水音が激しくなるように指を動かす。
「あっ…ダメ、それ…っ、ぃや、あ、あ…っ、い、イク、イッちゃ、ぅあ、あぁぁー…!」
きゅうきゅうと指を締め付けるナカに、名前ちゃんの絶頂が近いと解ったレノは一度奥をぐりっと刺激した後一気に指を引き抜いた。
「あぁ…っん、…な、ん…でっ…」
はぁはぁと肩で息をしながら自身で見せ付けるように開脚し、絶頂を逃し疼いたままの秘部をヒクつかせながら涙目でレノを見る名前ちゃん。
「シーツ、ぐっしょぐしょだから場所変えような」
「…っ!」
ぐい、と名前ちゃんの腕を引き抱き寄せる。
レノの手慣れたリードに、名前ちゃんはより深い快楽への期待が高まる。