学校の先生
「んじゃ、俺も座るかな♪」
拓海も椅子を持ってきて、七緒の隣に座った。
松ヤンはポットとカップを持って戻ってきた。
「んじゃ、お茶会としますか♪」
「・・・これって授業中だよな?」
「まぁ、気にすんなwwww」
「クッキー食べたいなぁ、政。」
「何で俺に言うんだ?」
「政のクッキーが食~べ~た~い~!!」
「言ってろ。」
「俺も食べたいなぁ~・・・。」
「先生が何言ってんだ!?」
「先生だって甘えたい時はある。
別に生徒と先生の恋愛が禁止な訳でもないしな。」
そう言ってタバコを取り出してすい始める。