学校の先生
「つ、政の・・・浮気者ぉぉぉぉお!!」
「何でそうなるんだよ!!」
「政は俺以外の人に平然と飯作っちゃうの?」
「まぁ、頼まれたらな。」
「えぇ!!
うぅ・・・
政は変なとこ優しいから・・・。」
「な、何だよ!!
そんなに食いたいなら俺の食っていいよ////」
「ほんと!!
ありがとう(笑)」
七緒は椅子を持ってくると、政の隣に座った。
「・・・松ヤンさ、食い終わったんだろ?
他の生徒見に行ったりしなくていいのか?」
「うーん・・・紅茶注ぐけど、いる人ぉ~?」
「「''はぁ~い!!,,」」
政を抜かす全員が手を上げた。
「俺の話は無視か!!?」
政は席を立ち上がり抗議した。
「政は飲まないのか?」
「・・・いただく。」
政は大人しく自分の席に座った。