アンテ
夢主の名前
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*フリスクは地下世界に色んな妖精が遊びに来たことを知り妖精探しを始めた
サンズ
「よぉ、フリスク。今から地上に行く所なんだが一緒に行くか?」
*フリスクは妖精を探してると伝えた
サンズ
「heh…、妖精ねぇ…。僕は見てないから何処に居るかは分からないな。兄弟にでも聞いてみたらどうだ?確か兄弟も妖精を探していた筈だから、何か知ってるかもしれないぜ」
*フリスクは頷いてサンズを見送った
*フリスクはパピルスの家に向かった
道中でナイスクリームのお兄さんに出会った
ナイスクリームを安くしてくれた
美味しい
……………酸っぱい
ナイスクリームが突然めちゃくちゃ酸っぱくなった
これは……ケチャップの味…
美味しいナイスクリームがケチャップアイスに変貌を遂げた
???
「はぁい!こんにちは!」
*目の前に妖精が表れた
妖精
「あなた妖精を探してるって聞いたわ!挨拶の代わりに魔法をかけてあげたんだけど…、喜んではくれなかったみたいね」
*このケチャアイスは貴様の仕業か
フリスクはアイスを妖精に投げつけた
妖精
「ホォアアァア??!!!何この子?!!
ちょ、ちょっと!アイス台無しにしたのは謝るけど、投げること無いじゃない!!」
*フリスクは違う妖精を探しにパピルスの家に向かった
妖精
「あ!?ちょっ!待って!!せめて私が何の妖精なのか聞いて!!」
*フリスクは仕方なく聞いてあげた
妖精
「上から目線なのが解せないけど…まぁいいわ!
私はケチャップとマヨネーズの妖精。オーロラの妖精よ!どんなものでもケチャップとマヨネーズの味に出来るわ!凄いでしょう!!」
*フリスクは凄いと伝えて、パピルスの家に向かった
妖精
「興味なし!!
ねぇ、私凄い妖精よ?もっと関心があってもいいんじゃない??どんなものだって変えられるのよ!!」
*ケチャップとマヨネーズなんて求めてない
妖精
「そ、存在ごと否定された…!!
あ、あなたをケチャップやマヨネーズまみれにだってできるんだから!!どう!!物理攻撃よ!!」
*フリスクはうるさい妖精を瓶で捕らえた
妖精
「きゃっ!?ちょっと!何するのよ!!…ハッ!やっと私の凄さがわかったのね…
それじゃあ、あなたの願いを叶えてあげても良いわ!」
サンズ
「heh、これがケチャップの妖精ね~」
*フリスクは頷いた
サンズにプレゼントした
妖精は姿を消して逃げた。
__________
*追記
別サイトで載せてたものを(ちょっと修正して、ほぼ)そのまま持ってきました。
ケチャマヨが食べたくなった。
サンズ
「よぉ、フリスク。今から地上に行く所なんだが一緒に行くか?」
*フリスクは妖精を探してると伝えた
サンズ
「heh…、妖精ねぇ…。僕は見てないから何処に居るかは分からないな。兄弟にでも聞いてみたらどうだ?確か兄弟も妖精を探していた筈だから、何か知ってるかもしれないぜ」
*フリスクは頷いてサンズを見送った
*フリスクはパピルスの家に向かった
道中でナイスクリームのお兄さんに出会った
ナイスクリームを安くしてくれた
美味しい
……………酸っぱい
ナイスクリームが突然めちゃくちゃ酸っぱくなった
これは……ケチャップの味…
美味しいナイスクリームがケチャップアイスに変貌を遂げた
???
「はぁい!こんにちは!」
*目の前に妖精が表れた
妖精
「あなた妖精を探してるって聞いたわ!挨拶の代わりに魔法をかけてあげたんだけど…、喜んではくれなかったみたいね」
*このケチャアイスは貴様の仕業か
フリスクはアイスを妖精に投げつけた
妖精
「ホォアアァア??!!!何この子?!!
ちょ、ちょっと!アイス台無しにしたのは謝るけど、投げること無いじゃない!!」
*フリスクは違う妖精を探しにパピルスの家に向かった
妖精
「あ!?ちょっ!待って!!せめて私が何の妖精なのか聞いて!!」
*フリスクは仕方なく聞いてあげた
妖精
「上から目線なのが解せないけど…まぁいいわ!
私はケチャップとマヨネーズの妖精。オーロラの妖精よ!どんなものでもケチャップとマヨネーズの味に出来るわ!凄いでしょう!!」
*フリスクは凄いと伝えて、パピルスの家に向かった
妖精
「興味なし!!
ねぇ、私凄い妖精よ?もっと関心があってもいいんじゃない??どんなものだって変えられるのよ!!」
*ケチャップとマヨネーズなんて求めてない
妖精
「そ、存在ごと否定された…!!
あ、あなたをケチャップやマヨネーズまみれにだってできるんだから!!どう!!物理攻撃よ!!」
*フリスクはうるさい妖精を瓶で捕らえた
妖精
「きゃっ!?ちょっと!何するのよ!!…ハッ!やっと私の凄さがわかったのね…
それじゃあ、あなたの願いを叶えてあげても良いわ!」
サンズ
「heh、これがケチャップの妖精ね~」
*フリスクは頷いた
サンズにプレゼントした
妖精は姿を消して逃げた。
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*追記
別サイトで載せてたものを(ちょっと修正して、ほぼ)そのまま持ってきました。
ケチャマヨが食べたくなった。