昨日の「たまに語る」ですが、ふと見返してみたら愛が溢れすぎて見づらい！我ながらウケました。全体的にページが黒い。黒い愛。
ほんと久しぶりにエリオットについて語ったので、止まらなかったんですよねぇ。楽しかった！（あれでもかなり抑え気味）
そしてやっぱり語り足りなくて、なんだか落ち着かないので、今ちょっとだけここで発散しますね。

やっぱりエリオットはブラッドといるところが好きです。
ブラッド命なエリオットが好きです。うん。
あー。あの2人のやりとりを見ていたい。メイドとして廊下掃除でもしながらこっそりと盗み見ていたいです～。
でもたぶんバレてるんだと思います。
「なんだかあいつさっきから鬱陶しくね？」とかエリオットがブラッドに言ってます。
「ほうっておけ」って一言のボス。（彼の機嫌が悪い時は睨まれて、ささっとやってきた同僚のメイドか使用人に強制連行されます）


そういえば以前、「余所者として認識されず、メイドとして帽子屋屋敷で普通に働く夢主」というお話を単発で5話分くらい書いたなぁ。すっかり忘れてました。
見直して手直ししたら、そのうち持ってくるかもしれません。