つぶやき

紅茶

2022/10/16 20:38
いつもありがとうございます。桜井です。

ブラッド長編更新しました。
とりあえずくっついたのですが、もうちょっと続きます。
この間図書館へいったら「紅茶の大事典」という本を見つけまして、気づいたら借りていました。
私、ブラッドに嫌がられるくらいの珈琲党なんです。たぶん屋敷に入れてもらえないと思います。
なので紅茶のこと全然わからないんです。苦くて飲めないし。
紅茶の大事典をパラパラとめくってみましたが、ほんとに奥深そうですね。水で味がかわるとか、温度が大事とか。
あと、例のフラワリーオレンジペコーという言葉も載っていました。なんかそれ見ただけでもう満足です笑

珈琲の話ですが、私はユリウスやグレイのいるクローバーの塔に滞在して彼らの珈琲をごちそうになりたいな。
よく思いますが、ユリウスのいるクローバーの塔って贅沢ですよね。(メンツが)
たまにエースが紛れ込んでくるのも楽しそうだしね。

っていう思いを適当に書きなぐった適当小説があることを今ふと思い出しました。
マイペースにのんびりと気が向いたときだけ書いていたもので、誰に落ちるのかもわからないまま書き始めたものです。
5話くらい書いたかもしれない。
そのうち持ってきます。
追記
そのうち、とか言いつつなんだか気になって今すぐアップしてみました。
7,8話くらいまで書いてたみたいです。
これはねぇ、お話が書けなかったときに「好きなものを好きなように書いてみるのもいいと思いますよ」という優しいお言葉をいただいて実行したものです。
誰に落ちるのかも、どんな流れにするのかも全然考えずに書き始めました。
好きなように。好きなようにしたらグレイに思いっきりなついていた感じです(笑)
今読み返してみると、雰囲気的にはユリウス落ちっぽい感じかなぁとか思ってます。わかんないけど。需要があるのかもわかんないけど。

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