第七話
夢小説設定
この小説の夢小説設定プロ野球界の男装主人公の、夢小説になります。
日ハムに入団しています。
選手の性格とか、ハチャメチャになっていますが気にしないよ!という方のみ、お読みください。
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1「信二さんどこかな~?」
キョロキョロと稀哲は、信二を探していた。
1「ん~誰か知らないか?っと…あ!鶴だ!お~い!つ~る~!」
ダダダダ!
稀哲は、鶴岡の姿を見ると走って行った。
64「あっ!稀哲さん!どうしたんですか?」
1「いや~信二さん知らない?」
64「信二さん?吉井コーチにと、どこか行っちゃいましたよ?」
1「あ~そうか…」
64「?信二さんに、用事ですか?」
1「いや~愁を探してたんだけどいなく…信二さんなら知らないかなと思ってさ~」
64「あぁ~そうだったんですか!」
1「鶴も知らないか~しょうがない!ちょっとその辺、探してみるよ!」
稀哲は、じゃと言ってベンチ裏へと向かって行った。
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スタスタ
1「あ~いないかなぁ…」
稀哲は、通路をウロウロしていても見つからなく、ガッカリしていると…
遠くの方で話し声が聞こえ
81「っで~…」
2「それは~…」
吉井コーチと信二が話していた。
1「あ…いたよ~!…でも、コーチと話してるから、終わったらだな~」
稀哲は、2人が話し終わるのを壁に、よしかかりながら見ており2人は、稀哲がいることをに気付かず、愁の事について話していた。