第六話
夢小説設定
この小説の夢小説設定プロ野球界の男装主人公の、夢小説になります。
日ハムに入団しています。
選手の性格とか、ハチャメチャになっていますが気にしないよ!という方のみ、お読みください。
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居酒屋について…
ザワザワ
「ふぅ~ついた~!」
8「好きなもん頼んでいいからな!」
愁と金子は、定員に端の座敷へ案内され座った。
「…隅っこでよかったね~ゆっくりできるよ!」
8「ま~そうだな~」
ペラ
金子は、料理を選びながら答えた。
8「ところで、お前運転できたよな?」
「うん、免許持ってるけど…」
8「よし!なら安心だ!」
「へ?」
8「俺は、飲むからな!」
「えぇ~!」
8「はい、俺の車のカギ!」
チャリ…
「…」
8「よろしくな~!って事で、すみませ~ん!」
金子は、半分放心状態の愁をほっておき、定員を呼んでいた。
定員「お待たせしました!ご注文をどうぞ!」
8「えっと、芋焼酎と…お前はアルコール駄目だから、ウーロン茶1つあとは…」
金子は、勝手に愁の分まで注文していた。
「…」
マック!勝手に注文しないでよ~
まぁ~マックの奢りだからいいけどさ
8「あとは頼んだのがくるの待つだけだな…」
「マックは、普段誰と飲んだりするの?」
8「俺か?そうだな~賢介とか?」
金子は、手拭きで手を拭きながら、ん~と考えて答えた。
「賢ちゃんだけ?」
8「あ~稲葉さんもいるし…あとは「お待たせしました!」
ガチャガチャ
定員「芋焼酎とウーロン茶お持ちしました!」
8「あ、どうも~」
定員「失礼します!」
定員が下がった後、金子は芋焼酎を注ぎ飲んでいた。
カチャ
トクトク
8「うん!うまいね~」
「…」
愁は、勢いよく飲む金子を見て…
これは、確実につぶれるな~
と思っていた。