第一話
夢小説設定
この小説の夢小説設定プロ野球界の男装主人公の、夢小説になります。
日ハムに入団しています。
選手の性格とか、ハチャメチャになっていますが気にしないよ!という方のみ、お読みください。
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賢介さんからみた印象って、どうだったかな?
ってやっぱりちょっと、キャッチャーやってたって、でしゃばりすぎたかな?
そんな事考えていると
1「ねぇ!愁君は、年いくつ?高卒って言ってたけど」
「えっ!あっ…19才です!」
びっ…ビックリした~
いかんいかん!ボーっしてたら
1「へぇ~19才か!いいね!若いよ!」
そう言うと稀哲さんは、初々しいね~ウンウンと頷いて笑っているし
やっぱり稀哲さんは、思ってた通りムードメーカだな!
1「じゃさぁ~彼女とかいるの?」
「…え!あっ…いや…彼女ですか?」
彼女って…自分が女だしな~
愁は困って、う~んっと考えていると
3「はいはい!困ってるだろ!稀哲は、いいから次、俺の質も…「はぁ!賢介、どういうことだよ!」
3「お前の質問が、くだらないからだろ!なんだよ、彼女いるのかって…」
1「わかってないな!賢介は!そこは、重要だよ!!」
困っている私を見て、賢介さんは話題を変えようとしてくれたのに…やっぱりそこは、稀哲さんらしいって言うか……
…それよりどうしよう!なんか、もめてるんだけど
「んっ?」
賢介さんと稀哲さんの後ろに誰かいるんだけど…
って2人とも、もめてて気付いてないし!