第一話
夢小説設定
この小説の夢小説設定プロ野球界の男装主人公の、夢小説になります。
日ハムに入団しています。
選手の性格とか、ハチャメチャになっていますが気にしないよ!という方のみ、お読みください。
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愁side
う~あんな沢山の、選手がいる前で自己紹介は緊張するよ!
81「どう?馴染めそう?…っと言っても、初てだしね~あ…そうそう、これから練習してもいいし、見学してもいいんだけど…どうする?」
「えっと、どうしよう…」
いきなり、そう言われてもなぁ…
81「まぁ急に言われても…「あの!吉井コーチ!いいですか?」
81「あぁ!今行く!…愁君すまないね!練習するかどうするか、考えて置いてよ!どっちにしても、明日から練習、始めるけどね!おっと、それじゃ、なにかあったら俺に声かけてね!」
タッタッタッタッ
……行ってしまった。
しかも、長々と喋ってたけど…はぁ~
どうしようかな~これから…
ツンツン
ん?だれだ?
1「ちょっといいかな?」
「え!あっ…はい!」
うわっ!稀哲さんだ!
3「悪いね~ちょっと聞きたい事あってさ!」
賢介さんもいるし!
何聞かれるのかな?
「あっ、答えられる質問なら…」
3「じゃ早速で悪いけど俺から!ピッチャーって言ってたよね?利き手は?」
「はい!利き手は、左です。ちなみに高校の1.2年時は、キャッチャーをしてたんですよ!」
3「へぇ~キャッチャーね~じゃ、高校の時結構打てた?」
「う~ん、どうでしょう?まぁ~そこそこってぐらいですかね?」
3「ふ~ん、でもこれからやってけばわかると思うよ!」
あぁ~賢介さんは、やっぱり真面目な印象があるなぁ~