第四話
夢小説設定
この小説の夢小説設定プロ野球界の男装主人公の、夢小説になります。
日ハムに入団しています。
選手の性格とか、ハチャメチャになっていますが気にしないよ!という方のみ、お読みください。
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おまけ
稲田と金子達はと言うと。
ワイワイ
ガヤガヤ
4人は、良い具合に出来上がっていた。
5「愁の事なんですけど~」
ドキッ
8「な、なんだ?」
5「彼女いるんすかね?」
ブハァ!!
5「なに、やってるんだよ~賢介~」
3「ゴホゴホ」
1「ホレ~手拭き~」
8「……」
ゴシゴシ
3「す、すまん…」
5「ったく!…で、どうなんだろうな~」
8「あ、あいつには彼女なんて、いないよ!」
5「本当っすか~?」
3「ゲホッ!ほ、本当だって!」
5「なに、まこっさん慌ててるんですか~」
8「え!い、いや!別に…」
5「…ま、今度本人に聞いてみるか!なぁ~稀哲!」
1「おっ!いいね~」
3「お前は、この前聞いてたろ」
1「いや!でも、いるかもよ?」
3「…」
8「ほ、ほら!そろそろいい時間だ!明日帰るんだし、帰るぞ!」
5「は~い」
3「はぁ~」
どこからホッとしている賢介。
――――
―――
――
―
お店を出て、ホテルに向かっているいている途中。
稀哲と稲田は2人で先に歩いて後ろの方に、金子・賢介がついて歩いていた。
8「お前、さっきのあれなんだよ~バレるだろ~」
3「じゃ、それを言うなら金子さんだって慌ててじゃないですか~」
8「…うるさい」
3「…」
(金子さん、大人気ない)
賢介は、そう思いながら歩いていた。
そして、なんだかんだ言いながらも、ホテルに付き各部屋に戻り、帰る準備をしていた。
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