第四話
夢小説設定
この小説の夢小説設定プロ野球界の男装主人公の、夢小説になります。
日ハムに入団しています。
選手の性格とか、ハチャメチャになっていますが気にしないよ!という方のみ、お読みください。
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3人は、稲葉を睨みながら片付けをしていた。
ゾクッ
41(さ、殺気が……)
すると
ダダダダダ!!
5「稲葉さん~!」
だきっ!
41「うぉ!!い、稲田!!」
猪直人登場!
「い、稲田さん」
5「お!愁は、稲葉さんに見ててもらってたんだ」
「はい!」
41「…おい!離れろ稲田」
5「え~いいじゃないですか!!」
41「はぁ~で?なんかようか?」
5「めし!飯食いに行きません?」
41「無理!愁の面倒見ないといけないからな!」
5「え~」
41「そう言う訳だ!ホラ!あそこにいる、3人誘ってみたらどうだ?」
5「ほ~い!」
スタスタと、稲田は金子達に向かって歩いて行った。
いいな~稲田さん、稲葉さんに抱き付いて~
稲葉さん背が高いから、高い高いしてもらったらすごいだろうな~
ん~でも、いい歳こいて高い高いはないか…
ジーーーと稲葉を見ていたら、視線に感じた稲葉が気付き愁の方を見た。
41「ん?なんか顔に付いてるか?」
「い、いいえなんでもないです」
41「そうか?ならいいが…」
「す、すみません」
41「ま、いいや練習続けるか」
「はい!お願いします!」
稲葉と愁は、練習に戻った。そのころの稲田というと。
5「はぁ~稲葉さんにフられたし…賢介か~」
3「ふぅ~大体片付いたな~」
ジーーーー
3「…」
1「賢介…なんかいるんだけど~」
8「稲田…」
3「なにやってるんっか!稲田さん」
5「いや、一緒に飯でも行かないかなって!」
3「…いいですけど」
5「じゃ~決定だな!まこっさんと、稀哲も決まり」
1「え!」
8「俺もか!」
5「はい!」
8「俺は行かない!稀哲と賢介連れてけ!」(稲葉さんといえ愁が心配だしな…)
5「い~じゃないっすか~まこっさん~」
スリスリ
ゾゾッ
8「!!擦り寄るな!気持ち悪い!行くから!それで、いいだろ!」
5「へへっ!じゃ、行きますか!」
8「ったく…」
結局、稲田は金子・稀哲・賢介を連れてご飯を食べに行く事になった。