第一話
夢小説設定
この小説の夢小説設定プロ野球界の男装主人公の、夢小説になります。
日ハムに入団しています。
選手の性格とか、ハチャメチャになっていますが気にしないよ!という方のみ、お読みください。
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ところで、あの3人と言うと……
グッグッグ
1「いっ…ててて!賢介!もう少し優しく押してくれよ!」
3「お前…体硬いんじゃないの?」
どうやら真面目に、ストレッチをしているようだ。
8「おいおい喧嘩するなよ!」
1「えっ!だって!誠さん!こいつが…「はいはい~サッサとストレッチ終わらせて、ランニング行くよ!」
1「う゛~誠さん~」
3「うぃ~す!」
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まぁそんな感じで、ストレッチが終わり3人でランニングをしていると
タッタッタッタッ
3「金子さん、そういえば今日、新人が来るみたいですね!」
1「あぁ~そういえばコーチ言ってましたね!」
8「その事なんだけど、俺も詳しく知らないんだよな~」
3「えっ!金子さんでも、知らないんですか!」
8「あぁ」
3(金子さんでも、詳しく知らないのか……どんな奴なんだ?)
どうやら、賢介は新人が気になるようで……
81「お~い!!皆!集まってくれ!!!」
8「おっ!コーチか?」
1「そうみたいですね!行きますか!」
そう言うと、3人は駆け足でベンチまで集まった。