第三話
夢小説設定
この小説の夢小説設定プロ野球界の男装主人公の、夢小説になります。
日ハムに入団しています。
選手の性格とか、ハチャメチャになっていますが気にしないよ!という方のみ、お読みください。
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ガチャ…
3&8「「!!!」」
2「おっ!愁!なんだ~お前が入ってたんだ~」
「あ~はい…」
うわ~賢介とマック目を合そうとしないし…
8「愁…話があるんだ、ちょっといいか?」
「はい…」
2「??」
8「信二も、一緒に来てくれるか?」
2「あぁ…わかった」
8「部屋は…賢介の部屋でいいか」
3「え!!なんで俺の、部屋なんですが?」
8「お前!年下だろ~!」
3「…わかりましたよ!」
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そんなわけで、賢介の部屋へ移動した。
8「狭すぎか~」
3「僕に言わないでくださいよ!」
8「荷物どけろよ~」
そう言い金子は、賢介の荷物をドサドサと部屋の、すみに積み重ねていった。
3「ちょっ!何するんですか~」
賢介は、慌てて荷物を取り上げきれいに、置いてた。
そして、それぞれ、円になるように座る場所を確保した。
愁は、ベッドの上に座り真正面に金子、窓側に賢介、入口側に信二が座る形となった。
……………。
しばらく間があったあと、金子が切り出した。
8「…で、愁!単刀直入に言う!お前…女だろ?」
2「ふ~ん…って、えっ!!愁!お前…女なのか!」
金子が言った言葉に信二は、声を上げた。
3「……」
賢介は、黙って愁を見ていた。
8「…で、どうなんだ?」
「……」
あぁ~やっぱり、見られてたか…
ーーー
ーー
ー
少し間があって愁が、口を開いた。
「あっ…そ、その~」
どうしよう…なんて言ったらいいんだろう…
8「…」
2「なんだ?言ってみろよ?」
気になるのか、急かす信二