第三話
夢小説設定
この小説の夢小説設定プロ野球界の男装主人公の、夢小説になります。
日ハムに入団しています。
選手の性格とか、ハチャメチャになっていますが気にしないよ!という方のみ、お読みください。
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親睦会もお開きになり、皆でシャワー室に向かっていた。
3「いや~今日は、飲みましたね~」
少しほろ酔いの賢介が、上機嫌に金子に言った。
8「そうだな!いい気分だ~」
1「う~飲み過ぎたかも…」
2「…だろうな~足元フラフラだぞ…」
41「稀哲…サッサとシャワー入って寝た方がいいぞ!」
1「は~い」
ガチャ
飲み過ぎた稀哲を、心配している信二と稲葉に軽い返事をし、シャワー室に、入っていった。
そして、それぞれシャワーを浴び…
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ガサガサ
バサッ
バサッ
2「いや~サッパリしたな!」
41「そうだな!…稀哲大丈夫か?」
1「さっきよりは、大丈夫ですよ~」
41「ならいいが…」
8「まだ、フラフラするなら水でも、かけてやればいいんじゃないか?」
3「それは、いい考えですね!」
1「なっ!!冗談でもやめてさださいよ~!!」
2「はぁ~ほれ!サッサと出るぞ!蒸し暑いしな、ここ!」
信二が言うと、皆そろってシャワー室を出た。
その頃愁は…
コソッ
ジーーー
居なくなった…
「よし!やっとシャワー浴びれる!」
稀哲達が、シャワー室から出てくるのを、待っていたのであった。
ガチャ
バタン!
「さすがに、みんなと混ってお風呂はまずいしね…」
ガサガサ
パサッ
バタン!
キュキュ
シャーーー
「うぅ~気持ちいい~!!やっぱり、1日の最後はこれだね~!」
自分の部屋にもシャワーは、付いてるけどやっぱり広い方がいいし
♪~♪~♪
シャワー室から、鼻歌が聞こえどうやら愁は、気持ちよくシャワーを浴びているようだった。
これから、重大な事が起きるとは知らずに…
一方、稀哲達は…