第三話
夢小説設定
この小説の夢小説設定プロ野球界の男装主人公の、夢小説になります。
日ハムに入団しています。
選手の性格とか、ハチャメチャになっていますが気にしないよ!という方のみ、お読みください。
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「……」
だから、頭撫でたりするなって!
3&8&41「……」
2「お前ら、仲良くなったな~」
「信二さん!」
俺もまぜろ~と言ってやってきた。
1「いや~そう見えますか?」
2「あぁ見えるよ~そうだ!俺も、愁って呼んでいいかな?」
「はい!」
2「じゃ~俺は、信ちゃんって呼んでもらおうかな!」
41「ずるい!」
8「ずるいって…じゃ俺は、マックでいいよ!」
3「金子さんも、ちゃっかりアピールしないで下さいよ…」
8「いいじゃないか~俺だって呼んでもらいたいよ」
3「…そうですか…んじゃ俺も!賢介でいいよ!」
「わっ…わかりました…」
あまり、いっぺんに言われても~
それに、酒も飲めないし…疲れた…
「あの~ちょっとトイレ行ってきます」
1「おぉ!」
スタスタと歩いてトイレに向かって行く愁を見て
1「…やっぱり可愛いよな~」
2&3&41「「「!!!」」」
8「…いや確かに、男としちゃ~可愛い系だけど、いきなりなんだ稀哲?」
1「昨日、本人に言ったら吹き出しちゃって~」
3「当たり前だろ!男に可愛いって言ったらビックリするだろ!普通!」
1「そうだよな~はぁ~」
2「大丈夫か?稀哲…危ない道に入るなよ~」
1「…は~い」
41「心配だ…」
そんな事を知らずトイレから、帰ってきた愁。
「ん?何話してたんですか?」
1「うわっ!」
41「おっ…お帰り!」
「は…い、ただいまです…」
なんだ!このビミョーな空気は!!!
2「あ~ほら!座って!」
「あっはい…」
ストン!
8「まぁなんだ!飲め飲め!今夜は、パーと楽しくいこうか!」
3「そうですね!ほら!稀哲!飲めよ!」
1「おっ…おう!」
賢介から、ビールを受け取るとゴクゴクと勢いよく、飲んでいた。
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そんなこんなで、親睦会がお開きになった。