第二話
夢小説設定
この小説の夢小説設定プロ野球界の男装主人公の、夢小説になります。
日ハムに入団しています。
選手の性格とか、ハチャメチャになっていますが気にしないよ!という方のみ、お読みください。
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
愁がランニングで、走っている頃
1「いや~楽しみだ!どんな球投げるのかな~」
41「まぁ高卒だからな~あまり球種は、ないんじゃないか?」
3「あっでも、高校の時キャッチャーやってたって言ってましたよ」
8「…それ本当か?」
3「はい、本人が言ってましたよ」
1「あっ!俺もその場にいたから、本当ですよ!」
41「だとしたら、凄いな~ピッチャーと、キャッチャー両方してたのか!」
3「みたいですね…」
8&41「へぇ~」
1「おっ!良い事思いつちゃいましたよ!」
41「なんだ?稀哲?」
3「どうせ、下らない事だろ?」
1「ムカッ!…くだらなくないよ!愁君が投げる時、皆呼んだら面白くなりそうと思ったんだよ!」
8「…いいね!それ!やっぱり皆、気になるだろうし!」
41「そうだな!一応声かけておくか!」
8「決まりだな!賢介!お前も、皆に伝えておけ!」
3「えっはい、わかりました!」
1「ん~楽しみだ!」
金子や稀哲達が、こんな会話をしているとは知らず、せっせとランニングをしている愁。
あとで、ビックリするハメになるとは知らず
あぁ~!投げる~!嬉しいな~
なんて思っていた…